ドライバー撃沈「動くオービス」ご用心!半固定式や神出鬼没の移動式も…春の交通安全運動期間はさらなる増加傾向 (2/2ページ)

日刊大衆

これを採用している千葉県警は、2021年の撮影枚数が全国トップでした」(同)

■ネズミ捕りの装置として用いることも

 残りの約9割は国産品。多少、性能は劣ると見られているが、油断は禁物だ。

「『SGG』以外は、スキャンレーザー方式を用いる老舗の『東京航空計器(TKK)』のものですが、データ的に、それほど多くの件数を挙げていない。ただし、これを“カカシ”として設置しつつ、オービスとしてではなく、ネズミ捕りの装置として用いることがあります」(同)

 つまり、撮影して後から呼び出すのではなく、その場で警察官が自動車の停止を命じるのだ。

■ドラレコを

「現場の警察官が、“取締り件数を上げろ”と尻を叩かれていると、違反かどうか微妙な車でも対象とする可能性もある。ドライバーは署名したら終わりです。そうした冤罪を防ぐのに、必要なのは、やはりドラレコですね」(同)

 今年は5月11日から20日に『春の全国交通安全運動』が予定されている。昨年の同期間中は、移動式オービスを活用した取締り強化が行われている。

「安全に運転することと、取締りを受けずに運転することは別です。交通安全とは関係なしに、取締りが行われることもあります。ドライバーは、まず安全運転を心がけたうえで、取締りには注意しましょう」

 交通違反で切符を切られないよう、注意して運転してほしい。

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