大谷翔平・本塁打王!吉田正尚・首位打者!ダルビッシュ有200勝!侍ジャパン大リーガーが達成!全米激震「今季の大記録」一覧 (2/3ページ)
今季から左打者対策に用いられてきた極端な守備シフトも禁止ですから、彼の実績からすれば、首位打者も狙える好条件がそろっていると言えます」
■サイ・ヤング賞も現実味
他方、ナ・リーグの最注目と言えば、もちろんパドレスのダルビッシュ有(36)。
今季は6年契約の1年目。節目の日米通算200勝も、あと12勝に迫っている。
「10年目で大リーグ自己最多タイとなった昨季の16勝はリーグ3位の好成績。しかも6回3自責点以内のQS(クオリティ・スタート)達成は30先発中、実に25試合と、堂々のトップです。今季のパドレスは、打線も強化されて、ドジャース以上の優勝候補と目される。彼の安定感をもってすれば、サイ・ヤング賞も現実味を帯びてきます」(前同)
■千賀滉大や藤浪晋太郎も
侍ジャパンには参加しなかったが、そのダルのライバルとなりそうなのが、新加入のメッツで好スタートを切った千賀滉大(30)だ。
デビュー戦では“お化けフォーク”で8奪三振をマークして見事、初白星。シーズン中には、同一リーグのカブス・鈴木誠也(28)との直接対決も見込まれる。
「今や大リーグ随一の資金力を背景に、今季のメッツも補強には余念がない。