ターミネーター、不老不死が現実に…ビル・ゲイツ、イーロン・マスクがAI開発に待った!?人工知能が人類を支配する日 (2/2ページ)
これまでの詐欺メールは、日本語や文章がおかしいといった穴がありましたが、AIを介せば完璧な文面が作成できます」(前同)
だが、“真のリスク”は、その比ではないという。
■人類の排除を決断し滅亡させようとする
「マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏はブログで、〈超知能的なAIシステムが制御を失い、人間を脅威とみなすかもしれない〉と、AIの危険性に言及しています」(前出の科学誌記者)
自我を持ったAIが人類の排除を決断し、滅亡させようとする。ゲイツ氏の指摘は、映画『ターミネーター』の描く未来を予言していると言える。
「2015年の時点で、“AIは今後30年でIQ1万に達する”と予見しています。これは人智が到底及ばぬ世界。囲碁や将棋の世界では、すでにAIが最適な手を考え出していますが、もうすぐ、人間は自ら考える必要がなくなるんです。なんでもAIが考え、新たな研究開発もAIが行う時代が来るはず」(前同)
■人類の寿命さえも
一方で、AIの進化は人類の寿命さえも一変させてしまうという。
「アメリカの発明家レイ・カーツワイル氏の説では、体を修復する超微小ロボットを血液に注射することで、理論上の“不死”が実現できるといいます。2030年までに、人類は永遠に生きられるようになるとしています」(前同)
人工知能が創り出し、支配する世界で、永遠に生きる人間。SF話が現実になる日も近いか!?