2023年6月17日（土）、JICA横浜にて、「世界の入り口に立とう！」をテーマに、共通の関心をもつ同世代の仲間と熱く深く語ります！国際社会で生きるために必要な多角的視点や物事の本質を考える力、異なる考え方を持つ人たちとコミュニケーションする力を育みます！

2023年6月17日（土）、JICA横浜にて、「世界の入り口に立とう！」をテーマに、共通の関心をもつ同世代の仲間と熱く深く語ります！国際社会で生きるために必要な多角的視点や物事の本質を考える力、異なる考え方を持つ人たちとコミュニケーションする力を育みます！

2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」は、 先進国を含む国際社会全体の17の目標を設定し、 2030年までに「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、 様々な課題に取り組んでいます。 同じ興味や関心を持つ高校世代の仲間と一緒に JICA海外協力隊員の体験談や活動報告、 ディスカッションなどを通して、SDGsについて学び、考えてみよう！


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTc3NiMzMTcxMzIjNzU3NzZfZ0dweFRmZE5UQS5qcGVn.jpeg ]
■施設名：JICA横浜
■開催日：2023年6月17日（土）
■時間：10:00-16:00
■対象：神奈川県内に在住・在学・在勤の高校生世代（国籍を問いません）
■募集人数：30名（先着順）
■参加費：無料（ランチは各自ご持参ください）
■イベントURL：https://www.jica.go.jp/yokohama/event/2023/23-42001.html
■問い合わせ先：
JICA横浜　市民参加協力課
電話番号：045-663-3253（月～金9：30～17：45）
メール：yictpp@jica.go.jp

■内容：
●JICA海外協力隊体験談と帰国後の活動
講師：三戸勇輝さん（横須賀市出身。東アフリカのタンザニアでJICA海外協力隊員（職種：コミュニティ開発）として住民グループの収入向上プロジェクトに従事。帰国後はタンザニアの貧困問題解決のためWATATU株式会社を設立、経営している。）

●海外からの研修員とのランチ交流会
大洋州、アフリカ、アジアなどの国々から日本の漁業技術を学ぶために来日した研修員とランチを一緒に食べながら交流します。

●JICA海外協力隊員活動報告（現地とオンラインで接続）
講師：清水　貴央さん（山梨県出身。幼少期から運動が大好きで、特にサッカーは小学1年生から12年間打ち込んだ。2019年3月に大学を卒業後、半年間小学校での教員経験を経てJICA海外協力隊に参加。中東ヨルダンの難民キャンプ内にある小学校にて体育授業の普及活動に取り組む。コロナの影響で一時帰国。帰国中、小学校教員を経てJICA山梨デスクに着任、山梨県内の国際協力推進に努めた。）

●グループディスカッション：参加者同士で意見交換を行います。

申込方法：下記の申込みフォームからお申込みください。
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=Qvyp64hVMU2KTm4b950xwDhT97uQ_3NIv91ZEF-YillURFdBQjZQOUkwWVBGQzFBS0haN0Q3RkNLVy4u
申込締切：2023年6月7日（水）必着
（注）定員に満たない場合は締切を過ぎても受け付けます。詳しくはお問合せください。

 



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