テーマは「生と死」、酒蔵・仙禽とREI NAKANISHI、ユナイテッドアローズによる日本酒が200本限定で発売
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ユナイテッドアローズが栃木県の酒蔵「仙禽」とコラボレーションした新たな日本酒「生と死」を発表しました。
ユナイテッドアローズはこれまでにも仙禽とコラボした日本酒を発売してきましたが、今回は国内外で注目を集めるアーティスト、中西伶氏とコンセプトやデザインを共有することで生まれたお酒となります。
今回は中西氏の数ある作品テーマの中から「生と死」に着目。生まれたばかりの新酒とできあがったまま寝かせている古酒を組み合わせた2本セット。
それぞれのラベルのデザインには「生」をテーマにしたフラワーモチーフ、「死」をテーマにしたスカルモチーフを中西氏の手によりデザインされています。
仙禽 × REI NAKANISHI × ユナイテッドアローズ＆サンズによる「生と死」をテーマにした日本酒は、5月12日（金）より、ユナイテッドアローズ＆サンズ、ユナイテッドアローズ 原宿本店 1F UA BARにて200本限定で発売されます。
発売日 ：5月12日（金）12:00~ 価格 ：33,000円（税込み） 容量 ：720ml×2本 アルコール度数 ：14度 取り扱い店舗 ：ユナイテッドアローズ＆サンズ、ユナイテッドアローズ 原宿本店 1F UA BAR ブランド名 ：仙禽 × REI NAKANISHI 日本酒「生と死」
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