体の内側からキレイをサポート! 溶かすだけの手間いらずなケール青汁『ザ・ケール』でスーパーフードのケールを手軽に摂取しよう
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/d/5/d5b715e1d3aaaebb4c4506b83d39a16c9de3ee46_w=666_h=329_t=r_hs=9bf8a3140dd0b54e8de2dcfc559a6974.jpeg)
新生活が始まって、環境の変化で生活のリズムが乱れやすい時期。食事も偏りがちだ。そんなときは、無理せず手軽に豊富な栄養素を摂取できるアイテムに頼りたい。農薬・化学肥料を一切使用せずに育てた国産ケールのみを使用した「THE KALE」シリーズは、キューサイがこだわりを持って作り続けるロングセラー。あらためて『ザ・ケール』の魅力をおためししてみた!
■毎日飲むのが楽しみになる美味しい青汁!
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/6/e/6e59c66dcb5f69f3425b7b9220717e0e8e438030_w=666_hs=689c416010d041388075e3c290356727.jpeg)
キューサイ株式会社(福岡県福岡市)は、青汁をはじめヘルスケア、スキンケアなどの商品やサービスを提供している会社だ。そんなキューサイのロングセラー、「THE KALE」シリーズの中から、今回は『ザ・ケール(スティックタイプ)』(7gx30本・通常価格 税込3889円・発売中)と『ザ・ケール ミニスティック』(3.5g×30本・通常価格 税込3402円・発売中)をご紹介しよう。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/4/0/4088440f235ed2d10220c73041bc1ccd1814ba72_w=666_hs=762eaf339601a2d74bc33d7294e1a6e8.jpeg)
昨年40周年を機にパッケージがお洒落に大変身。ケールがブーケになったようなデザインは、手に取ると何だかワクワクする。
キューサイの青汁といえば、90年代の「まず~い、もう一杯!」というCMが有名だ。青汁は苦いというイメージが強いかもしれないが心配ご無用。美味しくてもう一杯飲みたくなるほどだ。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/7/a/7a2c0f48d48b07220fb58d5d7d453673632db744_w=666_hs=2fb2b19ef5690b042833df4d77c07bd6.jpeg)
一般に青汁は大麦若葉が使われることもあるが、キューサイの青汁の原材料は農薬・化学肥料を一切使用せずに育てた国産ケール100% 。保存料・酸化防止剤・着色料も使用されていない。ケールは、ビタミン、ミネラルのほか、ポリフェノールや食物繊維、カルシウムなど60種類以上(※1) の栄養素が含まれる「スーパーフード」だ。最近は特に、美容・健康に敏感な女性にその栄養価の高さが注目されている。
(※1)日本食品標準成分表2020年版(八訂)より
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/5/a/5a20bdfc6351e3de599db9086409a393faad0e6d_w=666_hs=61fa31def4c542db4cda9f2d36e334ac.jpeg)
『ザ・ケール(スティックタイプ)』と『ザ・ケール ミニスティック』は、1本ずつの量が違う。それぞれがどのようなものか見てみよう。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/1/2/12f6463f3cf1b3631e81504e60141c79c997f8d2_w=666_hs=403605e01fb5b68a8708b489398f8f2b.jpeg)
『ザ・ケール(スティックタイプ)』は、7gのスティック1本に現代の食生活では不足しがちな栄養成分がぎゅっとつまっている。ずっしりとしてすごい存在感だ。普段、野菜が不足していると感じる人には本格派のこちらがお勧め。1日2本が目安で、1日あたりは約260円(※2)、1本あたりにすると約130円(※2)の栄養習慣だ。
(※2)通常価格3,889円から算出
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/2/9/291d6dca1ae41b821513407a6ef45b9e91daffd7_w=666_hs=340ab0eb7ea6a44252b185cc31018e34.jpeg)
こちらは『ザ・ケール ミニスティック』。アレンジしやすい少量タイプで、1本の量は3.5g。小さい中に栄養素がたっぷり濃縮されている。お手軽に野菜の栄養を補いたい方におすすめだ。 1本あたりにすると約114円(※3)になる。それでは実際に飲んでみよう!
(※3)通常価格3,402円より算出
■水に溶けやすく、すっきりとしたのど越しが印象的!
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/6/d/6d0e5a1d8db6f8c3cf57e902712db2b8a7dc0bcf_w=666_hs=081e0d82be28d511c0f91e8da185178b.jpeg)
粉末は、見た目と質感ともに抹茶のよう。フレッシュなケールの香りが漂ってくる。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/b/c/bcfed4b4ebb5c60fec99d1b57dca6e178caba48f_w=666_hs=46421482d09c6811cdee6856d84b37cf.jpeg)
これ1本で緑黄色野菜が、ザ・ケールは約100g相当、ミニスティックでは約50g相当(ケール生葉換算)になるそうだ。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/6/3/63444fe5bf6c62968ab8201304b4d60942bf1196_w=666_hs=7edc5ab3e88bc148e0c86dcbc79ef35e.jpeg)
まずは基本の飲み方、水に溶かして飲んでみよう。適量は100ml〜150ml。しっかり味わってみたいので100mlに溶かしてみた。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/e/b/ebc6cb998da294d2e6c37f445687c1717f3f74d9_w=666_hs=afe9f6db0c71f00bd2ca15b0f55e21e4.jpeg)
水に入れて混ぜるだけ。本当に簡単にきれいに溶ける。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/3/7/37f1d2ba891e40b304e03018571fa8b131983376_w=666_hs=428703fed1bbf828aa68b484c3c21ea5.jpeg)
どちらも粉っぽくなく、すっきりのど越しがいいのが印象的だ。溶けやすさにものど越しの良さにも、キューサイのこだわりを感じる。
ミニスティックでもかなりしっかりした味わい。
ザ・ケールは見た目ももちろん濃いが味もかなり濃い。想像以上にどっしり迫ってくる。野菜を摂っているのを実感できる味だ。ミニスティックは、ザ・ケールと比べ分量が少ないためよりすっきりとした味わいだ。見た目は緑鮮やかだが、すっきりとした味わいで飲みやすい。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/3/a/3a97e333b15e9ef50190aec76f5d7ccb13e3e233_w=666_hs=a5024b45c7ad85b1798eeee6ea7d7bd4.jpeg)
こちらも同じく100mlの豆乳に投入。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/9/0/90bd37069f5494eee162d308021594b56dea38de_w=666_hs=cd922e93f606bf14591f3f2510ecdeca.jpeg)
お水に比べてちょっと溶けにくいのでしっかり混ぜよう。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/0/0/001ca4257008e79763acabf472c0b51e19df587e_w=666_hs=a0cba0361a07ae217b3f30969b5494e8.jpeg)
ミニスティックを豆乳で割ると、青汁の風味がしっかりするが、まろやかな味わいになってさらに飲みやすい。こっくりしてとても美味しい! まるで野菜スープのようで、水に溶かすよりも野菜の風味が抑えられて、青汁初心者にもおすすめだ。腹持ちも良さそうなので、ダイエット中の人には朝食の置き換えとしてもおすすめ。
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/7/6/76565d1cfc0ec5f515abf199fda924a82f6c72b1_w=666_hs=ceb6619f48b3a5d35b30125900b3d1eb.jpeg)
『ザ・ケール(スティックタイプ)』『ザ・ケール ミニスティック』は、お湯でも冷たい水でもすぐに溶けて飲みやすいのが特長だ。ただし豆乳はその特性上、温めると溶けにくくなるので、ホットで飲みたい場合は先に溶かしてから温めるほうがいいかも。
それにしても、青汁がこんなに美味しいなんて知らなかった。毎朝の楽しみになりそうだ。
■サッと溶けて手間いらずがうれしい!
![](https://image.dailynewsonline.jp/media/5/5/55bbc2615ef7a53f895f15fcf263b04eb45fc179_w=666_hs=a9dff82c3a6a1d0b242c29f8e2468d7f.jpeg)
お米やパンなど、炭水化物に偏りがちな朝食に、この一杯をプラスすれば栄養バランスが保てる。水や牛乳に溶かせばいいだけなので忙しい朝でも簡単だ。味のバリエーションも作りやすい。
またドリンクだけでなくスイーツにはもちろん、パスタソースやパン生地など様々なお料理にも使いやすいので、いろいろアレンジしながら取り入れて、体の中からキレイを目指そう。
THE KALEシリーズには、はちみつや乳酸菌などをプラスした商品のラインナップもあるので、ぜひそちらもチェックしてみて!
『ザ・ケール(スティックタイプ)』『ザ・ケール ミニスティック』は、キューサイ公式ショッピングサイトなどで発売中。
「ザ・ケール(スティックタイプ)」はこちら
「ザ・ケール ミニスティック」はこちら