デパコスと激似?キャンメイクの新作パウダーコンシーラーの実力とは

マイナビウーマン

デパコスと激似?キャンメイクの新作パウダーコンシーラーの実力とは
デパコスと激似?キャンメイクの新作パウダーコンシーラーの実力とは

ノーマスクが解禁となり、素肌とより向き合うようになった昨今。私はマスクの摩擦や生活リズムの乱れからか、シミやクマが前より気になり始め、どうにかしたいと奮闘中……。

そんな肌悩みをヴェールでぼかすパウダータイプのコンシーラーが、プチプラの代表ブランド「キャンメイク」から限定で発売されます。ナチュラルに仕上がるコンシーラーの実力とは?早速、新作の「パステルヴェールコンシーラー」2色をレビューしました。

■パステルのヴェールで肌悩みをふわっとぼかすパウダーコンシーラー

4月末から登場するキャンメイクの「パステルヴェールコンシーラー」は、目元のクマなどの肌悩みに5色のカラーを混ぜてのせることで、ふわっとぼかしながら素肌っぽい仕上がりを叶えるパウダーコンシーラーです。

かわいいパステルカラーで肌悩みを隠せるのかと不思議に思いますが、5色のカラーを混ぜることでベージュカラーがつくれるのだそう。ヴェールでぼかすことによって、厚塗り感がなくナチュラルに仕上がり、さらにソフトフォーカス効果で毛穴もふんわりカバーしてくれるプチプラとは思えないほどの優れものなのです。

カラー展開は、ライトベージュとベージュの2色。ライトベージュにはクリーム、グリーン、オレンジ、イエロー、ピンクの5色が並び、混ぜることで明るい仕上がりに。ベージュはホワイト、グリーン、オレンジ、イエロー、ラベンダーの5色で、混ぜることによって自然なトーンに仕上がります。

テクスチャーはしっとりとしていて、粉っぽさがなくなめらかな塗り心地。ふんわりと毛穴をぼかし、肌をなめらかに見せてくれます。

また、肌の色や悩みによって、ブレンドのバランスや単色使いすることで色味の調整も可能なのです。

肌悩みを隠すだけではなく、部分用フェイスパウダーやチークとしても使えるマルチアイテム。付属のブラシは、肌にフィットしてふわっと塗布できる斜めカットで、厚みも程よく単色だけをキャッチすることもできます。

有能なブラシがついているので、ポーチに入れてお直しにもぴったりなコンシーラーパレットです。

これだけ優秀でわずか825円で手に入るということもあり、SNSで発売前からバズっている「パステルヴェールコンシーラー」。バズっている理由はもう一つ、ポーラから発売している「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」と似ているということで話題になっています。

■ポーラ「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」

マーブル模様がキレイなこちらのパレットも、以前SNSで話題になったバズコスメ。トラブル部分に合った色調で、カバー力と自然で透明感のある仕上がりを両立することができます。マーブルになった4色を混ぜるとコンシーラーとして、さらに右端のピンク色の部分と混ぜ合わせることでチークとしても使えるマルチパレットです。

コンシーラーとして使う場合は、ブラシを寝かせてホワイトからスタートしてホワイトで終わるように1周すると、クマなどの色斑が気になる部分にのせるときれいに仕上がります。ブラシだけでなくチップもついているので、シミなどのスポッツカバーの際は、同様にカラーをとり、少しずつ重ねるとピンポイントでのカバーも叶います。

チークとして使用する場合は、ピンクから大きく時計回りに1回転して混ぜるようにとると血色感のある肌に。パレットには鏡がついているのでお直しをしたいタイミングでいつでも使用することができます。

実際に2つのパレットの色味を比較したり、肌悩みをどのくらい隠せるか試してみました。

■実際に試してみた

まずはコンシーラーとしての色味を比較。それぞれブラシで1スクロールしたものを腕にのせてみました。

①の「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」は、透明感のある白みがかったカラー、②の「パステルヴェールコンシーラー」のライトベージュの方が、やや黄みがかった印象です。③のベージュカラーはオレンジがかった発色をしていて、それぞれの質感は、「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」は保湿されているようしっとりなめらかなテクスチャー、「パステルヴェールコンシーラー」はサラッとした肌触りです。

続いてチークの色味を比べてみることに。「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」は全色を混ぜて、「パステルヴェールコンシーラー」は、オレンジとイエローを混ぜて使用してみると……。

①の「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」は、ほわっと柔らかなピンクカラー。「パステルヴェールコンシーラー」の②のライトベージュは優しいオレンジに、③のベージュは健康的なオレンジに発色しました。

最後にカバー力を比較。腕の血管に加え涙袋の影用アイライナーとティントリップをのせ、どのくらいカバーされるのかを比べてみました。

①の「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」は、カバーしたい色味に関係なく、1スクロールでも全体的にカバーし、透明感を与えてくれます。「パステルヴェールコンシーラー」の②のライトベージュ①よりもふんわりとぼかし、③のベージュは青みの肌悩みを和らげました。

コンシーラーというとリキッド状やクリーム状のイメージが強いですが、パウダータイプを使用することでふんわりとカバーしながらナチュラルに素肌感を演出してくれます。カラフルで使いこなせないと思っていましたが、1スクロールして気になる部分にのせるだけなので意外と簡単。初めてパウダータイプを使ったのですが、今まで使ったコンシーラーのタイプでも1番自然な仕上がりで使いやすかったです。

今話題になっているキャンメイクのパウダーコンシーラー。限定品なので気になる人は早めにチェックしてみてくださいね。

(文・写真:吉川夏澄)

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