休日は地元のお酒と「お供」とのマリアージュを提供する「モルトとオトモ」も展開


OTOMO KYOTO（オトモ・キョウト）（代表：松木一行、所在地：京都市上京区）は、京都の北野天満宮前に、2023年5月10日（水）、ご飯の「お供」に特化した専門店OTOMO KYOTO（オトモ・キョウト）をオープンいたしました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIzMiMzMTcxNTIjNzUyMzJfakNBT21janBQRy5qcGc.jpg ]
こだわりの「お供」が楽しめる専門店 OTOMO KYOTO（オトモキョウト）
ご飯の「お供」に特化した専門店OTOMO KYOTO（オトモ・キョウト）は、関西出身の店主が九州での単身赴任による一人暮らしの経験を通じて、ご飯やパンのお供の種類の多さや美味しさの魅力に気づいたことがきっかけでオープンいたしました。

今回オープンした実店舗では、店頭での商品購入だけでなく「お供」と一緒に五つ星マイスター監修のお供に合う炊き立てご飯やおにぎりとうね乃の鰹節に地元醸造の酒粕を使った味噌汁をお召し上がりいただくことができます。
ランチには肉味噌ダレを使ったハンバーグランチや鯖の味噌煮など、美味しさと共に手軽に味噌を通した「腸活」をご提案いたします。

休日は地元京都のクラフトビールやウイスキー、関西の地酒、日本酒とのマリアージュを提供する「令和の角打ち」をコンセプトにした「モルトとオトモ」を展開いたします。
さらに、店舗に加えて、７月より通販も開始することでより多くの方に「お供」をお楽しみいただく機会をご提供いたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIzMiMzMTcxNTIjNzUyMzJfeEhpSm5OS2VTbC5qcGc.jpg ]
OTOMO KYOTO（オトモ・キョウト）概要
所在地：京都市上京区御前通り今小路下ル馬喰町911‐3
電話：080-6707⁻3484
アクセス：京福電気鉄道 北野白梅町駅 徒歩7分、北野天満宮前の交差点そば
営業時間：平日：午前8時～14時　祝日、祝前日：8時～16時
定休日：月曜日
公式サイト：https://kyoto-city.jp/otomo
公式Instagram：https://www.instagram.com/marriage_otomo/
公式Twitter：https://twitter.com/KyotoOtomo9113

提供メニュー：ご飯のお供、約40種類
　　　　　　　ランチタイム：お供とハンバーグ　鯖の味噌煮　進化系鯛茶漬け
テイクアウト：ご飯のお供を使ったおにぎり
　　　　　　　鹿児島産黒豚を使ったカツサンド　ほか


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIzMiMzMTcxNTIjNzUyMzJfSFZNT3hTcUxMWS5qcGc.jpg ]
OTOMO KYOTO（オトモ・キョウト）は、店主が九州での単身赴任時に出逢った数々の個性的なご飯のお供を関西でも提供したいと構想したことが始まりです。
店主自身も転勤を経験していることから、関西に赴任した転勤族の方に「地方」というキーワードが来店動機となり、店に集い、知り合いから「お友達」になれる場所があればお店にとってもお客様にとっても双方にとって幸せな関係になるのではないかと考えました。

お店に入った途端、炊きたてご飯や味噌のいい香りが鼻をくすぐります。日本中から厳選された「お供」や地元の食材、お酒を提供することで、地方創生に貢献しながら、来店される方の生活に彩りを添える味覚も心も豊かになれるお店です。
ご近所にお住まいの方は勿論、京都観光の際にもぜひお気軽にお立ち寄りください。


 OTOMO KYOTO（オトモ・キョウト）


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIzMiMzMTcxNTIjNzUyMzJfWE1FS0pDeWtyUS5qcGc.jpg ]
代表：松木一行
所在地：京都市上京区御前通り今小路下ル馬喰町911‐3
アクセス：京福電気鉄道 北野白梅町駅 徒歩7分　北野天満宮前の交差点そば
公式サイト：https://kyoto-city.jp/otomo
公式Instagram：https://www.instagram.com/marriage_otomo/
公式Twitter：https://twitter.com/KyotoOtomo9113
公式通販サイト（7月オープン予定）：https://www.kyoto-city.jp/otomo

Photo / Yoshiro Masuda


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ