欧州の2023年第1四半期スマートフォン市場における出荷量を発表〜前年同期比23%の減少で、過去10年間で最低水準に〜 (2/4ページ)
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調査
図1: 欧州スマートフォン市場出荷台数と前年同期比における成長率
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMTgyMTkjNzc3NDVfVnBuTFp0R01McC5qcGc.jpg ]
出典: カウンターポイント社Market Monitor
図2: 欧州スマートフォン市場出荷量シェア
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMTgyMTkjNzc3NDVfT1NYeGt6bFp4Sy5qcGc.jpg ]
※OPPOにはOnePlusを含む
出典: カウンターポイント社Market Monitor
カウンターポイント社アソシエイトディレクターJan Stryjak氏は次の通り述べています。
「生活費の高騰で欧州の消費者は悲観的になり、2023年は厳しい幕開けとなった。そんな中にも、良いニュースもある。例えば、Samsungのシェアは2022年第1四半期から下がったとはいえ、最新のフラグシップ機種Galaxy 23シリーズの発売は順調でS22やS21を上回った。またAppleは前年同期比でシェアを上げた(同社の健闘というより、他社より下げ幅が少なかったことが影響している)。そして、最大の勝者はXiaomiで、業績がとても悪かった2022年第1四半期から復活し、主要メーカーで唯一出荷台数を増やした。」
また、2023年の見通しに関してStryjak氏は次の通りコメントしています。