6月6日〜9日開催のFOOMA JAPAN 2023にて「パラレログラムハンド」を初展示!実際に稼働するロボットハンドをたけびし様ブースにてご覧いただけます。 (2/5ページ)
高精度、高速動作、校正なしのロボットと新しいエンドエフェクタで、モデル登録レスのピッキングを実現
特長1
「食品製造:従来人海戦術で行っているコンビニ弁当製造などの食品盛付作業の自動化」
食品製造工場では外国人労働者をはじめ多くの人手を派遣社員でまかなっています。こうした労働者は流動性が高く、労働者の定着と事業の継続性に課題がありロボット化を切望しています。技術的に従来困難だった不定形食品のハンドリングは本製品の画像認識機能とトラッキング機能を活用して実現いたしました。
特長2
「仕分物流:配送センターで実施する小売店へ卸す商品仕分け作業の自動化」
コンビニなど24時間配送を要する配送センタでは3交代制で人手による仕分けが行われています。スーパー等への食品配送ではチルド室(室温5℃)での作業が必要で過酷な現場です。ロボット化では1000種類以上の商品をカメラで見分けて搬送用ラックに仕分けるロボットシステムのためにパラレログラムハンドを開発しました。
特長3
「3.6ミリ秒サイクルで目標物体を追従し、変動環境下でも物体ハンドリングができる」
チトセロボティクスのリアルタイム軌道生成技術によって、高速なロボットと制御コンピュータの通信を行って逐次軌道を変更しながら動作できます。
野菜などの成果物が転がっているような現場、商品が様々ランダムに流れてくる状況において、対象物体をトラッキングし、素早く取り上げることができます。
特長4
「イーサネットケーブル1本でロボット/PLC/カメラと接続して迅速なシステム構築ができる」
チトセロボティクスの産業用ロボット制御技術によって、制御コンピュータとケーブル1本の接続で制御が可能です。従来ロボットシステムはスパゲティ状態の制御盤が必要でしたが、配線数が減って製造工数費用が下がり、人手不足に困るエンドユーザの初期投資額を抑えることにつながっています。