アーティストEMILY「巨人の丸佳浩選手に会わせてほしい!って交渉して…彼ってすごくお茶目なの」麻美ゆまのあなたに会いたい!(前編) (2/3ページ)
“一日泥のように働いた 嫌いなあいつらに頭下げて”って言葉から始まって、“とりあえず、生!”って(笑)」
EM「私自身が、そういうタイプだからね。飲んで、酔っ払ってばっかり」
ゆま「『HONEBONE』というバンド名も、酔った勢いでつけたんだよね」
EM「そう。ギターのKAWAGUCHI君とベロベロに酔った帰り、道端のゴミ箱に、チキンの骨が落ちていたんだよね。そしたら、KAWAGUCHI君が突然“骨ボーン”と叫んだの。それがなんだか面白くて、私はゲラゲラ笑いながら、“バンド名にしたら、絶対売れるよ~”って言ったら、決まっちゃったんだよね」
ゆま「テキトー(笑)。とはいえ、今では人気のアーティスト。今回の『祝祭』にも収録されている『夜をこえて』は、読売ジャイアンツの丸佳浩選手の登場曲にも使われているもんね」
EM「あ~、巨人の丸ちゃんね!」
■ジャイアンツ丸選手の登場曲誕生秘話とは
ゆま「丸ちゃん!? そんな気軽に呼べる仲なんだね。何がキッカケで知り合ったの?」
EM「もともとは、丸ちゃんが『HONEBONE』の『チェイス』という曲を登場曲として使用してくれたの。2021年の9月頃だったかな。こっちとしては大満員の東京ドームで流してくれて“ありがとうございます!”って感じで……感謝しかなかった」
ゆま「へえー。『チェイス』は、けっこうダークな曲だよね」
EM「“終われ悪夢よ 終わらせるのは私”といった内容の歌だから、野球選手の入場曲にしてはダークだよね。ところが、その曲にしたとたん、当時、不振にあえいでいた丸ちゃんが急に打ち始めたらしいの」
ゆま「すごい!」
EM「さっそく、知り合いを通じて読売ジャイアンツの広報に連絡して……“登場曲に私たちの曲を使っていますよね? 丸選手と会わせてくれませんか?”ってネゴシエーションしたの(笑)」
ゆま「ええっ!?」
EM「まあ、実際のところは結局、共通の知り合いでもあるユーチューバーさんのチャンネルで初めてお会いして、対談させてもらったんだけどね。