釣りに行こうとしたら「チケットを拝見しまーす」 自作「遊漁券」購入求められた夫の気持ちと妻の思い (2/2ページ)

Jタウンネット

「負担にはならない額だったので1000円でもいいよと伝えましたが、『500円でいいの』と言われました」

普段は週に2~3回、月に10回程度釣りに行くというkasoaさん。チケット購入制になっても釣りに行く回数は減らないだろうと考えている。

では、妻は何を思い、チケットを作ったのか。こちらも、kasoaさんづてに話を聞くことが出来た。

申し訳なさそうに出かける夫が気になって...

kasoaさんの妻は、夫が釣りに行くことは「全然かまわない」。ただ、いつも申し訳なさそうに出かけることが気にかかっていた。

そこで、夫が気兼ねなく釣りに行けるように、そして自分自身も楽しめるようにチケットを作成。チケットには、夫が普段釣ってくる魚を描いたという。

「たのしんでいってらっしゃい!」(画像は再掲、編集部でトリミング)
「無料でもよかったのですが、面白みも作る意味も見出せなかったので、作るからには有料にしてみました。なのでお金を集めたかったというよりは夫婦共に楽しめたらな、というただただそれだけで、そんなに深い意味はありませんでした。笑」

貯まったお金で行きたいのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。そこまでたまらなければ、「毎年行っている家族旅行の足しにしたいです」と語る。

夫は思いっきり趣味を楽しめるようになり、旅行の足しにもなる。一石二鳥の釣りチケットと仲睦まじい夫婦の日常に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。

「愛情感じますね」「かわいいしアイデアが素晴らしい!」「とてもあたたかいチケットにほっこりしました」
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