「これから先も働き続けたい」女性は73%。なぜ働きたいのか聞いてみた (2/4ページ)

マイナビウーマン

他にも「将来または老後の蓄えのため」「家族を養っていくため」といった理由を合わせると、金銭面を理由に挙げた割合は63%に達していました。

「働きたい」理由を年代別に見ると、全ての年代で「現在の生活を維持するため」と回答した人の割合が3割を超えていました。

一方、「将来または老後の蓄えのため」と答えた人が最も多かったのは40代、「有意義な時間・人生を求めて」という回答が最も多かったのは50代以上という結果が出ています。

反対に「趣味・余暇を楽しむため」と回答した人の割合は、30代以上では5〜6%に留まっていました。

■「65歳くらいまで」働きたいと思っている女性は3割弱に

では、働きたいと答えた女性の多くは、具体的に何歳頃まで働きたいと考えているのでしょうか。

最も多かった回答は「65歳くらいまで」で、全体の27%を占めていました。公的年金の支給開始年齢にあたることから、年金の受給年齢を一つの区切りと考えている人が多いことが推測できます。

ただし、70歳くらいまでと答えた人が15%、70歳以上と答えた人が18%と、合計で33%もの人が年金受給年齢に達した後も働きたいと回答しています。

■女性の「働きたくない」理由は、「自分の時間」と「健康上の理由」

次に、「どちらかというと働きたくない」という回答の理由を見ていきます。「働きたくない」と答えた人のうち、理由として挙げられていたものの割合は下図の通りです。

最も多かった理由は「自分の時間を大切にしたいため」で、回答全体の30%でした。

一方で、「趣味・余暇を楽しみたいため」との回答は12%に留まっていることから、「自分の時間を大切にする」ことの意味合いに幅があることがうかがえます。

また、「怪我・病気そのほか健康上の理由」が2割近くに達していることから、体調面も今後の働き方に少なからず影響を与えていることがわかります。

働きたくない理由を年代別に見ると、「自分の時間を大切にしたい」という回答の割合が最も高いのは20代でした。

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