誰でもできる「一流アスリート」のプレッシャーへの備え方 (2/2ページ)

新刊JP

また、一流アスリートほど「練習のための練習」をしないと言われている。毎日「本番」のつもりで練習することで、いざ本番になっても冷静に自分のやるべきことができる。練習からいい意味での「慣れ」を作るのである。

プレッシャーに関しては、自分に厳しすぎるのは逆効果なのだそう。そもそもプレッシャーとは「いい結果」を求める時に生じる心身の反応である以上、「いい結果」のハードルを上げすぎるとその分プレシャーも高まる。

ただ、ハードルの高さにかかわらず、プレッシャーは常に付きまとうものでもある。絶対になくならないものであり、完全にはコントロールできないものだと理解するだけでもプレッシャーの感じ方は変わってくる。

ここではプレッシャーとの付き合い方を紹介したが、本書では他者との向き合い方やモチベーションを保つ方法、やる気が起きない時の対処法など、社会人として身に着けておくとメリットの大きいメンタル管理の方法が網羅的に紹介されている。

他人からの厳しい一言に落ち込んでいる時、タスクが積み上がり過ぎて心が折れそうな時、がんばってやっているのに結果が伴わない時。どんな人にも心に負荷がかかる瞬間がある。そんな時に自分を立て直す助けになってくれるはずだ。

(新刊JP編集部)

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