ビリー・ジョエルの曲を流し放火した男が逮捕 歌詞に「火はいつも燃えていた」のフレーズ (2/3ページ)
隣人らから男の人格に関する情報はないが、これまでにトラブルを起こしたという情報は現在までにない。動機についても明かされていないものの、警察は男の行動には精神的な問題や薬物関連の問題が関係している可能性があると伝えている。
なお、『Law & Crime』によると、「We Didn't Start The Fire」の中には“火”に関する表現があるものの、比喩的な表現で、実際の火災について歌ったものではない。同メディアはビリー・ジョエルの代理人に対し事件についてのコメントを求めたそうだが、ビリー・ジョエル側は「コメントはない」と回答した。
このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「他の住民は無事だったかもしれないけど、家を追われて所有物が燃えた人もいただろう。男は大きな責任を負うべきだ」「この曲はいい曲だ。なのに男のせいでイメージが悪くなってひどい」「火という言葉が歌詞にある曲を聴きながら避難した住民たちは相当恐ろしかったはず」「男は絶対に薬物をやっていたと思う」といった声が上がっていた。
けが人がいなかったことは不幸中の幸いだが、アパートの住民らにとってはトラウマを植え付けられた出来事であろう。男の犯罪はとても重いと言える。