江戸時代の武家の結婚は簡単じゃなかった。幕府の許可も必要だった (2/2ページ)

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国立国会図書館デジタルコレクションより

江戸幕府の二代将軍・徳川秀忠が元和元年(1615年)に出した『武家諸法度』では、大名以下の武士の無断結婚が禁じられ、身分違いの結婚も禁じられました。

持参金が魅力!?身分を超えた結婚はワンクッションおいてから

実は下級武士たちは農民の娘や裕福な商人の娘を迎えることもありました。それは、彼女たちの持参金が、財政状況の厳しい武家にとっては魅力的だったから。しかし、上記の通り身分違いの結婚は禁じられていましたので、まずは娘を武家の養女とし、それから嫁に迎えました。

いかがでしたか?この記事が、みなさんが少しでも日本文化や歴史の面白さに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

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