「鉄道部品の販売会&オークション」ってどんなトコ? 興味本位で参加してみたら→あまりの熱さに圧倒された件 (2/5ページ)

特に人だかりができていたのは方向幕のテーブルだった。その中でも異彩を放っていたのが「9000系【前面方向幕】2019-8種別・行先セット」。お値段なんと、50万円......!?
下には「大和駅長を納得させる『9000系愛』をお持ちのお客様!是非ご相談下さい!」と書かれたPOPが。
2019年11月に相鉄JR直通線を開業した際、「羽沢横浜国大」で折り返し運転が出来るよう「行先表示」を追加したものなのだが、使用していた車両が1か月で廃車になったため、短期間しか使われなかった貴重な品なのだという。
大和駅長に「ご相談」すると...どうなる?相模鉄道側の担当者は、営業部駅務サービス課 大和管区長の長澤伸夫さんと、企画発案した同課大和管区 駅務係A担当の井手健太さん。
イベントは去年開催したオンラインオークションが好評だったことを受け、今年に入ってから大和管区員が企画。相鉄本線大和駅の地下化30周年と、相鉄バス綾瀬営業所の開設50周年を記念して相鉄バスと共催したという。

長澤さんは、先ほどの50万円の方向幕についての「ご相談」をされる相手である、大和駅長も務めている。
ぶっちゃけ、どれくらい安くすることが可能なのだろう? 記者が聞いてみると......。
「いやいやも~それはも~う~んっていう感じですけど......笑」
どうやら全ては9000系への愛次第のよう。今後もし同様の機会で出品されることがあれば、挑戦してみてはいかがだろう。