地図サービスを提供するジオテクノロジーズが未来予測可能な独自プラットフォーム「GPP」を展開 (2/2ページ)
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杉原博茂
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ジオテクノロジーズ株式会社


「未来の予測ができれば、ほとんどの社会課題を解決できると⾔っても過⾔ではありません」と太鼓判を押す杉原氏は、渋滞による年間経済喪失は約12兆円と言われているなかで、人流と地図データ、車載カメラ画像を駆使することで渋滞予測情報を生成できると明言。さらに、2022年の交通事故発見件数は約30万、そのうち死亡者数は2610人だが、“GPP”を活用することで道路単位の危険レベル情報を可視化すると具体案を口にした。

また、“GPP”は新たな業種や業界と連携することで全く新しい価値を生み出すことができるほか、各社が持つ課題も解決できるため、新たなパートナー戦略「ジオプリディクション・パートナーエコシステム」を打ち出していくとのこと。様々な業種形態に合わせて共同でソリューションを組み上げる、“GPP”を提供していく方針だ。
ジオテクノロジーズが創造する新たな市場領域「Geo-Prediction市場」が今後どうなっていくのか。社会課題への新たなソリューションに対する一手になるのか期待したい。