「家族4人での食事中『何かおかしい』と言い出した母。抱いていた娘を私に預けた直後...」(千葉県・40代女性) (2/3ページ)

Jタウンネット

すぐに店員さんも駆けつけてくれて、救急車を呼んでもらうことに。

意識のない母の身体を支えながら声かけを続けていると、他の女性2人と男性1人も駆け寄り、「大丈夫ですか!?」と声をかけてくれました。

3人の方と店員さんで入口付近のソファまで母を抱えて運ぶと、おばさま方2人は失禁してしまった母の身体をさっと隠し、脈や意識の有無を調べてくださったのです。おそらくは医療関係の方だったのではないかと思います。

おばさま方は子供達を不安にさせず、救急車が到着するまでに私が代金を支払えるよう、ずっと2人を抱きながらあやしてくれていました。

救急車の到着を待つ間に......(画像はイメージ)

その後、救急車の中で意識が戻った母は念の為病院へ搬送され、脳梗塞の後遺症と思われるてんかん発作だったのではないかと言われました。

落ち着いてからファミレスに行くと...

パニックにならず少しでも対処できたのは、私が元介護士だったことも大きかったと思います。

けれど小さな子供達2人もいたあの時、周りの皆さんの助けがなければどうなっていたか。

介助してくださった皆様は名前も告げずにお帰りになり、お店にも十分な謝罪もお礼も言えないまま病院へ行くことになってしまいました。

ほとんど何もできないまま病院に行くことになり......(画像はイメージ)

落ち着いてから再度ファミレスを訪れたとき、

「大事なくて良かったです!また食べに来てくださいね」

と喜んでくださった店員さんにも、介助してくださった皆様にも心から感謝しています。

先日、ファミレスでキッズメニューでは物足りない様子の大きくなった子供達を見て、あのときのことを思い出しました。

「「家族4人での食事中『何かおかしい』と言い出した母。抱いていた娘を私に預けた直後...」(千葉県・40代女性)」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る