“泣き”月間と題して、7月3日(なみだの日)~7月30日、「なみだ先生」こと感涙療法士の吉田英史が「すきま鎌倉店」に号泣必至の“泣ける”本10冊の本棚を設置 (2/5ページ)
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すきま鎌倉店:
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目1−32 2F
営業時間は9時~17時。火曜定休。料金は、1時間=770円、3時間=1,650円(延長は1時間550円)、1日=3,300円。フリードリンク制(一部有料)。飲食物持ち込み可。
■睡眠と同じストレス解消効果あり。現代社会で注目される「涙活」
経済的に豊かになり、科学技術も高度に発達し、より便利で快適な生活が実現している現代社会。一方でストレス社会とも呼ばれ、現代人は多くのストレスを抱えこころの病に悩んでいます。雇用状況の悪化、不安定な経済情勢、社会保障等への不安、人間関係の希薄さやモラルの低下など暗い話題ばかりが横行し、うつ病の急増が問題となっているのです。その背景には、ストレスが解消されにくい現代社会の影響があると言われています。またパソコンの普及で頭ばかりが疲れ、不眠症になる人も増えています。
「涙活」は、意識的に泣くことでストレスを発散する健康法です。涙を流すと、交感神経から副交感神経が優位な状態へと自律神経のスイッチが切り替わります。交感神経とは身体を動かしたり、緊張したり、ストレスがかかっていたりする時に働く神経です。一方、副交感神経は寝ているときやリラックスしているとき、体力を回復する際に働きます。
通常、起きているときは交感神経が優位に働きますが、涙を流すと、リラックスしているときと同じ副交感神経が優位な状態になります。すると脳が癒され精神的なストレスが解消。心の混乱や怒り、敵意も軽減するのです。