牛乳も冷凍、チーズも冷凍、ヨーグルトも冷凍...!専門家に聞いた、乳製品をさらに活用する「保存法」。 (2/3ページ)
空気を遮断して低温で保存したほうが品質のキープにつながります。
塊のまま冷凍すると使用するときが大変になってしまうので、10g程度に小分けして冷凍保存すると便利。
加熱調理にはそのまま使えます。トーストなどに使うときは、電子レンジで少し柔らかくすると使いやすくなります。
また、「連結小分けラップ」にすると保存も使用も楽になります。
やり方は簡単。
1、バターを5~10g程度に切ります。ラップをバターの幅の2.5倍ほどの大きさに広げ、間隔を空けてラップの上に置きます。
2、ラップを半分に畳んでバターを覆い、空気が入らないように包みます。
3、2つ折りにしてフリーザーバッグに入れて冷凍します。
4、調理するときは、使用する分をはさみで切り、残りはすぐに冷凍庫に戻します。
生クリームは保存容器に入れて冷凍庫へ。冷凍すると分離して、ざらっとした食感に変わってしまうので、冷蔵庫で解凍するか、凍ったままシチューなどの加熱料理に使うのに向いているそう。
また、砂糖を入れてツノが立つまでしっかり泡立てた生クリームも冷凍することが可能。その場合は、ラップを敷いたトレーにしぼりだしてそのまま凍らせ、完全に凍ったら保存容器に移して保存します。
ココアやコーヒーのトッピングにすると美味しく使えますよ。
ヨーグルトに棒を挿してアイス風に 牛乳牛乳も保存容器やフリーザーバッグに移し、冷凍庫で保存できます。使用するときは、半日程度冷蔵庫で解凍します。
「解凍すると分離してしまうので、飲む時はしっかり振ってから飲むのが良いですよ。」(西川先生)
また、冷凍した牛乳も加熱調理の材料にするのもおすすめ。凍ったままの状態で料理に使えます。
ヨーグルト小さい保存容器に入れて冷凍庫で保存できます。