LGBTQ+の働き方を支援するライフマガジン『BE』第二弾・無料配布開始! (2/3ページ)
また、『BE』をきっかけに、LGBTQ+の当事者を含む全ての人が自分らしく生き生きと働ける社会に向けて、LGBTQ+コミュニティやアライ※1、企業の担当者などさまざまな人たちがともに考え、想いを共有する場としてコミュニティスペースを「文喫 六本木」に6月22日〜7月6日の期間限定でオープン。
『BE』を無料配布するほか、“自分らしく生きる・働く”をテーマとしたブックフェア、トークイベントやワークショップを展開しています。
※1アライ:LGBTQ+当事者ではないが、当事者のことを理解・共感し支援する人
■ライフマガジン『BE』第二弾の制作にあたって
『BE』第二弾は、さまざまな人たちの声を元に、LGBTQ+当事者のみならず、ともに働くアライや企業の担当者も広く活用できるものを目指し、制作にあたってLGBTQ+当事者を対象とした調査※2、および企業の人事担当者を対象とした調査※3をそれぞれ実施。
LGBTQ+当事者を対象に実施した調査では、LGBTQ+当事者の人たちが職場において生きづらさを感じている現状や、当事者であることでやりたい仕事に就くこと・続けることを諦めた経験があることが明らかになりました。
その結果を受け、LGBTQ+当事者の人たちが「自分らしく働く」ことについて考えたり、今まで気づいていなかった仕事や働き方と出会ったり、自分の新しい可能性を知るきっかけを作れないかと考えました。
そこで、『BE』第二弾では、31人のLGBTQ+当事者がさまざまな仕事の中で、自分らしく働く姿を紹介する『BE WORK GALLERY』を制作しています。
また、企業向けに行なった調査では、企業がLGBTQ+当事者の従業員を支援する取り組みを実施する上で「何から始めたら良いか分からない」「取り組むための情報が不足している」などの課題が明らかに。
そこで、企業や一緒に働く人たちの新たな気づきや取り組みに向けた一歩となるようにとの思いから、企業が取り組みを実施する上での方法や工夫をまとめた『BE for WORKPLACE』を制作しました。