7月6日（木）-8日（土）SNACK ZOU-NO-HANA vol.30スナックゾウノハナ「ナイトタイム・ビジターセンター」を開催
象の鼻テラスでは、7月6日（木）-8日（土）の3日間、パシフィコ横浜で行われる国際アートフェア「Tokyo Gendai」の開催に合わせ、多ジャンルのアーティスト・クリエイター・アート関係者ら多彩なゲストとトークを楽しむ酒場や、ダンスフロアがカオティックに交差する「SNACK ZOU-NO-HANA vol.30『ナイトタイム・ビジターセンター』」を実施します。
象の鼻テラスでは、7月6日（木）-8日（土）の3日間、パシフィコ横浜で行われる国際アートフェア「Tokyo Gendai」の開催に合わせ、多ジャンルのアーティスト・クリエイター・アート関係者ら多彩なゲストとトークを楽しむ酒場や、ダンスフロアがカオティックに交差する「SNACK ZOU-NO-HANA vol.30『ナイトタイム・ビジターセンター』」を実施します。
「SNACK ZOU-NO-HANA」は、象の鼻テラスのアートプロジェクトで、アーティスト・クリエイターらがホストとなり来場者と対話する機会創出を目指してきました。
今回、総勢約13組のアーティストが集結し、妖しい光に包まれた会場の中スナックのブースを連ねます。
会場内では他に、観光案内サービス機能を拡張したインフォメーションスペースや、象の鼻テラスと協働して展示やワークショップをしてみたいアーティストの相談窓口を設けます。
ぜひ、足をお運びいただければ幸いです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTc3NiMzMjA3NzMjNzU3NzZfR1ZHYWhmcEx2Vi5wbmc.png ]
スナックゾウノハナ vol.30「ナイトタイム・ビジターセンター」
SNACK ZOU-NO-HANA vol.30 NIGHT TIME VISITOR CENTER
■日時：2023年7月6日（木）- 8日（土）18:00 – 22:00
※象の鼻テラスは10:00 より開館
■会場：象の鼻テラス
■会場演出：Adrian Steckeweh
■参加アーティスト（五十音順）：
Aokid、EAT＆ART TARO、伊藤幹太、大川原脩平、Osono、椋橋彩香、仙如、タナカマコト、南雲麻衣、NPO 法人BEPPU PROJECT、マックロマンス、森下真樹 ほか
■入場料：無料（飲食別）
■主催：象の鼻テラス
■特別協賛：株式会社FREEing
■イベントURL：https://zounohana.com/events/post-1212/
Adrian Steckeweh（エイドリアン・シュテッケヴェー）による会場構成
建築家・CGI（Computer Generated Imagery）アーティストのAdrian Steckewehの会場演出で、象の鼻テラスが妖しい光に包まれた異色な空間に変身します。
DJ による音楽とダンスフロア
東京をベースにヨーロッパやアメリカでも活躍するマルチ・アーティスト、マックロマンスさんを DJに迎え、ダンスフロアを象の鼻テラス中央に設けます。
特別ゲストのスナック企画
多彩なゲスト陣による3日間出店と日替わりスナック。それぞれのカウンターでいろいろな会話をお楽しみください。
3日間出店スナック
「スナックおごり」EAT&ART TARO（アーティスト）
「占い処 BIWANOTERA」仙如（スピリチュアルカウンセラー）
「うそのほんとうのうその」大川原脩平（舞踏家／Dealer）
「スナックしずか…？」南雲麻衣（パフォーマー／アーティスト）
「地獄寺研究者がひらく懺悔スナック」椋橋彩香（地獄寺研究者）
日替りスナック
「小さな机から」Aokid（ダンスアーティスト）
「色んなzine、色んな歌」Osono（声と身体のアーティスト／ピラティスインストラクター）
「切ったり喋ったり」タナカマコト（切り絵作家）
「タイトル未定」森下真樹（振付家／ダンサー）
「Sandwich Archives」伊藤幹太（アーティスト／プロデューサー）
「温泉・港・アート」NPO法人BEPPU PROJECT
■ [ i ] インフォメーションコーナー
普段から象の鼻テラスの受付にて案内している観光情報を拡張し、ビジターセンターを象徴するインフォメーションコーナーを象の鼻テラス入り口に設置。本イベント参加アーティストの関連情報や、横浜のアート関連施設の情報、ローカルな横浜のコミュニティ情報などが集まるスペースを設置します。
■ Artist Meets Zounohana 相談窓口
今後、象の鼻テラスと協働して展示やワークショップなどをしてみたいという意欲を持ったアーティストと象の鼻テラスが出会うための窓口を設置します。ミーティングを希望するアーティストの方々はぜひポートフォリオを持参の上、お集まりください。
提供元：valuepressプレスリリース詳細へ
