うわっ、どうしよう……。上司からのSNSの友だち申請、承認すべき?【職場問題グレーゾーンのトリセツ #5】 (2/2ページ)

マイナビウーマン

この調査では、先輩や上司とつながったメリットを感じているとした回答もありましたが、「悪かった」という回答では「上司に常に監視されている気がする」「上司の承認欲求が面倒」「公私混同してしまう」など、職場の人間関係に影響を感じるとしたものも少なくありませんでした。

他のハラスメントと同様に、ソーハラも加害者は被害者が迷惑だと思っていないことが多いものです。したがって、自分が不快であることを伝え、改善を求めましょう。直接言いにくい場合は、社内のハラスメント相談窓口を活用することもできます。

※1 株式会社ビジュアルワークス「上司のSNSアカウントを探し出している! イマドキのSNSは複垢が常識?!

「10代・20代・30代のSNSに関する意識調査」

調査では社員の6人に1人が上司や先輩のアカウントを探しているというデータがあります。また、つながることをポジティブに反応しているのはインスタグラムであり、フェイスブックは否定的な反応が多いなど、捉え方の違いがあることが読み取れます。

※本記事は『職場問題グレーゾーンのトリセツ』村井 真子(アルク)より一部抜粋・編集しています

『職場問題グレーゾーンのトリセツ』村井 真子(アルク)

ちょっと聞きにくい75のモヤモヤ疑問をすっきり解決! 「知らなかった」で損をしない、働く人の必携書

日本社会はかつてない速度で変化し、多様な働き方が定着しつつあります。でも、法律は現場の変化に追いついていません。また、法律を学ぶ間もなく、ぶっつけ本番で社会に出る人もたくさんいます。

例えば、何はセーフで、何がアウトでしょうか? 本書は、職場の問題に悩むビジネスパーソンのみなさんの参考になればと書きました。知識を武器に、自分の環境を整えたり、トラブル時に応急処置ができることを願っています。今日も明日も明後日も、みなさん一人一人が安心して働き続けていけますように。

URL:https://www.alc.co.jp/entry/7023008

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