「M22 IPLモデル」、マイボーム腺機能不全(MGD)に対する適応追加の承認取得 (2/2ページ)

バリュープレス

国内の疫学調査では50歳以上の日本人の10~30%程度がMGDであることが示されています。また、加齢に伴い増加する傾向にあります(*1)。またドライアイと診断された患者さんの約86%がMGDを伴っているという報告もあります(*2)。発症と関連のある因子として加齢、性別、喫煙、ソフトコンタクトレンズの装用、緑内障点眼の投与などがリスク因子として報告されています。

*1: マイボーム腺機能不全診療ガイドライン(P111/P147:BQ-4)
*2: Michael A. Lemp et la, Distribution of Aqueous-Deficient and Evaporative Dry Eye in a Clinic-Based Patient Cohort: A Retrospective Study, Cornea 2012;31:472–478


製品の概要: 
販売名:M22 IPLモデル
一般的名称:赤外線治療器/眼瞼加温加圧装置
使用目的又は効果(下線部:今回の適応追加):
身体の硬直、疼痛又は炎症のある部位を温めて治療に用いる。また、マイボーム腺の圧出 (MGX)の併用を前提とし、マイボーム腺機能不全(MGD)を有する患者における局所的な加温治療に用いる。
クラス分類:クラスⅡ(管理医療機器/特定保守管理医療機器)
承認番号:22500BZX00469000
製造販売業者:ルミナス・ビー・ジャパン株式会社


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