日本一高い“レンタル彼女”がレンタル事務所も経営。喫茶れんたる・よもぎちゃんの素顔 (2/6ページ)
■自己肯定感が低く、常に劣等感があった幼少期
Q.1 幼少期はどんな性格でしたか?
幼少期は今よりもだいぶ卑屈な性格でしたね。ずっと進学校に通っていて周りがエリートぞろいだったんですけど、その中で飛びぬけて勉強ができなかったので、自己肯定感がすごく低かったんです。勉強ができない自分はお先真っ暗なんだってずっと思っていました。
Q.2 どのようなご家庭で育ちましたか?
とても良い家庭だと思います。比較的裕福な家庭で、父も母も大事に育ててくれましたし、「学歴があった方が役立つだろう」という両親の考えのもと、小学校から進学校に通わせてもらっていたので、恵まれた環境ではありました。
ただ、そんな中で勉強が苦手であることが“両親に何も返せていない”という劣等感を抱くことに繋がってしまいました。学校の授業についていくために塾にも通わせてもらっていたので、すごく申し訳ないなって思っていたんです。
Q.3 思春期は学校でどんな存在でしたか?
可もなく不可もなく……という感じでした。すごくかわいいとか、すごく勉強ができるとか、逆にすごく勉強ができないとか、そういった自分を形容するものが何も無かった。学校ってグループがあると思うんですけど、私はどこへでも入っていけるけど、どこにも属してない感じで、地に足がついていない存在だったなって今となっては思います。
■大学時代の合コンとレンタル彼女のバイトが転機に
Q.4 学生時代にアルバイトはしていましたか?
最初は自分が通っていた塾の受付をしていました。そこからカフェと居酒屋と、レンタル彼女。
レンタル彼女を始めたのは、私が失恋した時に「男性でできた傷は男性で埋めるしかない!」と思って、レンタル彼氏を利用しようと検索したのがきっかけです。当時は自分のタイプの男性がいなかったので利用するには至らなかったんですが、「レンタル彼女」という仕事があることをそこで知りました。