「一生懸命だけど結果が出ない人」が知るべき自分の変え方 (2/2ページ)
しかし、これまでの人生で染みついてきた意思決定の基準を変えるのは容易なことではない。だからこそ、ある程度「こんな時はこうする」という自動的かつ強制的な仕組みが必要になってくる。
たとえば、2つの選択肢がある場合、これまでの自分なら選ばなかった方の選択肢や、抵抗感がある選択肢、初めての選択肢をあえて選んでみる、というのは一つの方法だ。あるいは、人からアドバイスをもらったら、あえて検討することなく採り入れてみるのもいいかもしれない。検討することとは、イコールこれまでの自分の価値観と照らし合わせるということに他ならないからである。
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結果が出ない自分のままいくら一生懸命やっても、やはり結果は出ないもの。
プロ野球選手として芽が出ないまま引退し、ビジネスの世界で成功を収めた著者の言葉には、経験に裏打ちされた重みがある。
自分を変えるのは誰もが怖い。しかし、その先にしか努力が実を結ぶ未来はないのである。結果が出ずにもがいている人は、本書が殻を破るきっかけになるかもしれない。今の自分を客観視し、何が足りないのかを考えるのに最適な一冊だ。
(新刊JP編集部)