かければそこは本の世界。メガネ型の電子書籍リーダーが開発される。

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かければそこは本の世界。メガネ型の電子書籍リーダーが開発される。
かければそこは本の世界。メガネ型の電子書籍リーダーが開発される。

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image credit:solreader

 本の世界にひたるのが常態で、紙だろうがデジタルだろうがいつも書籍が手放せないガチな読書家向けの革新的な新製品?

 サングラス似の「Sol Reader (ソル リーダー)」は、メガネ型のウェアラブルデバイスで、電子書籍を読むためだけのものだ。

 このデバイスはメガネ型でありながらユーザーに外の景色を見せる気はない。まず光を通さずオフだと何も見えない。

 オンで視界に文字が表示されるが、VRのように疑似体験も楽しめないし、そこに情報が映りこむこともない。まさに読書オンリーな専用機器である。

 だが、このストイックな外部シャットダウン構造のおかげで読書に集中でき、従来にない没入感を味わえるらしいのだ。

・サングラスのような電子書籍リーダーSol Reader
 Sol Reader(ソル リーダー)は、サングラスのごとく顔に装着する革新的な電子書籍リーダー。

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 一見VRのヘッドセットに似ているが中身は異なる。このデバイスは読書を心ゆくまで堪能するためだけに設計されたシンプルなデバイスだ。

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 しかし残念なのは完全なハンズフリーじゃない点だろう。

 Sol Reader には専用のワイヤレスコントローラーがあり、電源のオン、オフと電子書籍の選択、ページをめくる操作についてはそのボタン操作が必要になる。

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 Sol Readerを操作する起業家パルマー・ラッキー。手に持ってるのがリモコン

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 なお本体の重さはおよそ100グラムほど。便利なものが付けば付くだけ重くなったり故障が増えることを考えるとリモコンでも許せる気がしないでもないがリモコン無くしたら泣きそう。・外からの視覚情報を遮断して読書に没頭
 一方、Sol社はデバイスの利点の一つに読書に没頭できることをあげている。

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 ユーザーの視覚に入る他のものをすべて遮断するため、通常より目の前の文字に集中できるそうだ。

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 これをかけて好きな書籍を選べば、日差しがきつい屋外でもまぶしさを気にすることなく好きな姿勢で読める。

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 また書籍の中身は本物のページと似た感じで暗い背景に表示される。形はサングラスだが感覚としては普通に電子書籍を見るような感じで読み進められるそうだ。

パルマー・ラッキーはサイバー酔いっぽくなってたけど人によるのか?

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I tried an e-Ink Powered HMD...・お値段およそ5万円。価値は読書への情熱次第?
 Sol Reader のレンズ部分は1.3インチのE Ink ディスプレイ。[画像を見る]  左右とも周辺にライトを搭載しており暗い所でも普通に読める。なお表示はそれぞれ 6万5536ピクセル まで。

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 本体には双眼鏡にあるようなピント調節機能があり、ふだん眼鏡やコンタクトの人も裸眼で使えるそう。

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 公式によると Sol Reader の価格は350ドル(5万円)とけっこう割高?

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 海外では先月から予約販売が始まったが、日本への販売や発送、あと日本語対応かどうかも不明なため何とも言えないところがある。読書への情熱によってその価値は変わるかも?

 さてメガネ型の電子書籍リーダーの需要はいかに?気になる人は Sol Reader 公式サイトをチェックだ。

References:odditycentral / solreaderなど /written by D/ edited by parumo



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