【最新版】“恋活婚活マッチングアプリ”カオスマップ公開! タイプ別おすすめアプリも (2/4ページ)

マイナビウーマン

2022年に引き続き新規参入は活発でしたが、今回のカオスマップ更新から読み解ける特徴の1つ目として、目的別に出会い方やマッチング方法が異なる「特化型」のサービス参入が目立ちました。

例えばメタバース内でアバターを使い出会うもの、ゲームを通して出会うもの、動物占いでマッチングするもの、2対2での出会いなどが挙げられます。これは、ユーザーの”出会い方にこだわりたい”、”出会いの母数を広げたい”といったニーズに対し、各社ユニークな出会い方を提案しているという背景が考えられます。

実際に同社が実施した利用実態調査(*a)ではマッチングアプリは、王道のものと特化型を利用するなど、平均で3~3.5個併用していることが判明しています。

■1年のサービス生存率は約60%

2つ目の特徴としては、マッチングアプリ運営会社のM&A、サービスのピボットやクローズが相次ぎ、コロナ禍のニーズ拡大期における乱立状態から、統廃合が進んでいることです。

お相手の探し方が、自ら探す「検索型」から運営が提案する「紹介型」へ変わったり、サービスそのもののコンセプトチェンジをしたり、大きく舵を切るサービスもありました。

さらに、約6年続いたサービスの終了や立ち上がり翌日に終了するサービスもありました。コロナの影響で新規参入が続いた2022年に区切って見ると、10のサービスが誕生、うち4つが終了しており、 サービスの1年生存率は約60%と判明しました。

中小企業庁「小規模企業白書」(*6)によると中小企業の1年企業生存率は約95.3%とのことなので一概に比較はできませんが、これらから業界への参入障壁の低さと同時に、サービス継続には需要を把握し、適切に提供できている状態であるPMF(*7) と運営継続の体力が必要とされることが読み取れるのではないでしょうか。

また、海外のマッチングアプリ市場で活発なM&Aの流れは日本にもきており、独占化・寡占化しやすい業界で運営の知見やノウハウを共有し、多様化するニーズに応えたり、事業運営の効率化を図ることを目的に、大手マッチングアプリのomiaiとwithが統合し大きなニュースにもなりました。

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