戦国時代、合戦にもルールがあった!小田原・関ヶ原の戦いを前に、徳川家康が発した軍令がこちら【どうする家康】 (3/4ページ)

Japaaan

一つ、命令がないのに、勝手に陣払い(陣地を撤収し、引き揚げること)してはならない。

……これらの取り決めに違反する者は、日本国中どこに逃げ隠れしようと、お天道様が見てござる。用捨(容赦)なく成敗するから覚悟せよ。以上、このように命じた。

などと言ったことについて記した書面を、各部隊の組頭(くみがしら。侍大将≒騎兵隊長)や物頭(ものがしら。足軽大将≒歩兵隊長)へ配布したそうです。

要約すると

(1)手柄を焦って抜け駆けするな、隊列を乱すな

(2)本隊から派遣した奉行人の指示に従え

(3)略奪をするな、無秩序な放火をするな

(4)勝手に退却するな

実にシンプルですね。このお達しがどれほど徹底されたのかはともかく、家康たちは勝利を収めたのでした。

「戦国時代、合戦にもルールがあった!小田原・関ヶ原の戦いを前に、徳川家康が発した軍令がこちら【どうする家康】」のページです。デイリーニュースオンラインは、どうする家康戦国大名徳川家康戦国時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る