【新刊発売!】現役選手も信頼する野球評論家が2000年からの公式データを800ページ超の徹底分析!『21世紀プロ野球戦術大全』7月24日刊行 (2/3ページ)
さらに、初めてオールプロで参加した国際大会のアテネ五輪から3度目の世界一に輝き、日本中を感動の渦に巻き込んだ2023年WBCまで各大会ごとの戦いぶり、年代ごとの分析も書かせていただいた。
国際大会に関しては、日本代表だけではなく、他国の選手やデータなどを記載した。データに関しても、野球に関する単行本としては日本一と言っても過言ではないボリュームなので、傾向なども見ながら読むと深みが増すだろう。
ただ、データだけに偏りすぎず、場面ごとの心情や状況による感性的な部分にも着目し、バランスを考えて書いた。
本書を読んだ上で、21世紀の優勝した球団の強さはどこから来ているのか? 連覇した球団のメンバーは入れ替わるのか? 歴史から読み解くトレンドや移り変わりはあるのか? 国際大会ではじめに勝ち抜く傾向はあるのか? など、野球を見る上で尽きない疑問への「答え」にまではたどり着かないかもしれないが、各シーズンを振り返りながら、「考えるヒント」を提供できれば幸いだ。
◎ プロフィール
ゴジキ(@godziki_55)
プロ野球選手、スカウトやコーチにもフォローされるTwitterで話題の野球著作家。 2021年3月に『巨人軍解体新書』(光文社新書)を出版、その他近著に『アンチデータベースボール』(カンゼン、2022年)、『東京五輪2020「侍ジャパン」で振り返る奇跡の大会』『坂本勇人論』(ICE新書、2021年)がある。
「集英社新書プラス」「REAL SPORTS」「THE DIGEST(Slugger)」 「本がすき。」「文春野球」等で、プロ野球や国際大会、高校野球の内容を中心にコラムを執筆。
週刊プレイボーイやスポーツ報知などメディア取材多数。
Yahoo!ニュース公式コメンテーターも担当。
最新著作は『戦略で読む高校野球』(集英社新書)。