㈱TARAのAIカメラサービス『メバル』を藤沢市のスマートシティ推進に向けた実証実験に提供、観光イベントにおける来場者の属性情報取得およびデータの活用に貢献 (2/3ページ)
また、イベント期間中の滞留時間分析により、次回イベント時の苑内レイアウトや整備員配置などについて考える際に役立つデータとして活用することが期待されます。
■AIカメラサービス『メバル』サービス概要
『メバル』は、カメラを設置するだけで写った画像から人工知能(AI)が自動で人物を判別・学習するサービスです。設置場所の利用状況・混雑状況をリアルタイムで確認できるほか、性別や年齢などの属性データを取得する機能があります。
現在、商業施設の喫煙室内にAIカメラを設置し、喫煙室外のモニターにリアルタイムの混雑状況や混雑しやすい時間帯を表示する取り組みを行っています。このほか会議室やオフィスビルの休憩室、ホテルなどにも導入し、混雑度の周知やマーケティング施策に貢献しています。
■「属性分析機能」について
人物の顔をAIが自動で捉えて、性別・年齢の分析が可能です。人数カウントだけでなく、マーケティングデータとして収集が可能になります。今までアンケートなどでしか取得出来なかった部分をAIカメラにて代替可能となり、より高度な調査を実現します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Mzk3NCMzMjA5MTIjNzM5NzRfRUNGeG1JSkdZci5wbmc.png ]
■「滞留時間分析機能」について
一度解析した人物の顔をAIが一定時間記憶しておくことで、入口と出口でのカメラまたぎのユニークカウントを実現します。これにより、苑内での滞在時間を計測することができます。本実証実験においては、属性分析機能と組み合わせることで、来場者の属性ごとの対流時間を算出することができます。