幼少期、背が高いことで悩んだ建築デザイナー兼モデル が「コンプレックスを武器にできたワケ」 (2/2ページ)

マイナビウーマン

私の場合は積極的に「この身体だからできること」を見つけることで、自身の身体を肯定するようにしています。

Q3.食事で気をつけていることはありますか?

夕食を寝る直前に食べない、朝食はヨーグルトだけでもいいから必ず食べるなど、食事を摂るタイミングが乱れないように工夫しています

食事を工夫するのは体型を維持するためではなく、健康を維持するためのものだと思っているので、ラーメンや焼き肉など脂質が多いものが食べたいときも我慢せずに食べます。そういうときは、ひと駅手前で電車を降りて、いつもより歩いて帰るようにしています。

Q4.普段から運動はしていますか?

「週に何回運動する」など目標を立てると窮屈に感じるし、義務感が出て楽しくなくなってしまうので、目標は立てずに「今日は疲れそうだな」と思ったときに半身浴とストレッチをするようにしています。

疲れてからマッサージなどに通う方も多いですが、疲れを感じる前に行動することで疲れを未然に防ぐほうが、幸福度が高い気がします。

Q5.もっと自分のことを好きになるために、今後挑戦したいことがあれば教えてください!

スマホにアプリを使った時間を振り返ることができる機能がついているのですが、1週間で36時間もSNSを見ていたことが分かり、かなりショックを受けました。それは、新しい情報に触れ続けないと刺激を感じなくなる、繋がっていないと不安になっているということだと思います。

「いざ、デジタルデトックス!」というほど意気込むつもりはないですが、電車の中ではSNSじゃなくて本を読むようにしたいと思います。

■あなただからできることを探してみて

身長や骨格、生まれ持った体の特徴は人それぞれ。それによって似合うものやできることが異なることもありますよね。もちろん、そんなことを気にせずに、好きなものを身につけ、好きなことをやればいいのかもしれません。

でも、好きなものに囲まれても、コンプレックスが改善されないようなら、「今の自分の体だからできること」を探してみると、今まで悩んできた特徴が、一気に強みになることも。サリーさんのように、積極的に“私の身体だからできること”を探すことで、新しい自分として、自分の苦手な部分を受け入れられるのではないでしょうか。

(協力:サリー楓、編集:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部)

「幼少期、背が高いことで悩んだ建築デザイナー兼モデル が「コンプレックスを武器にできたワケ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る