株式会社アジアス、愛知医科大学新設の痛み医療開発寄附講座に参加 (2/3ページ)
(1)設置目的
【概要】
本講座では新規低侵襲医療機器や遠隔診断治療,Doctor to Doctorネットワークシステムの開発と事業化により,高齢者を中心に地域の痛みを抱える患者のQOL向上を目指します。
また,疼痛関連医療の教育環境整備に取り組むと同時に痛みだけでなく多角的な予防医療の開発にも挑みます。
【活動・研究内容】
疼痛緩和外科・いたみセンターと連携して難治性の疼痛疾患である神経障害性疼痛や手術後残存痛などに対して次世代型のパルス高周波治療器の開発を行います。
開発した機器をDoctor to Doctorネットワークシステムと移動式車両などに実装する取り組みを行うとともに,インターネットなどを介して患者・医療者に対する慢性疼痛の教育システムの構築を進めていきます。
【教育方針】
長く続く痛みの苦しみに対して何ができるのか?生物学的な面および心理社会的な面から課題を抽出し,どのような対策ができるのかについて医療者・医学生に教育を行うと同時に患者さんに対しても理解を広めていきます。また,新規低侵襲医療機器や遠隔診断治療のコンセプトの理解も促進していきます。
【メッセージ】
みんなでみんなの「命」をみる温かい医療クリエーションの場を作る,という中心の思いを大切にしていきたいと思っております。