「おぐらが斬る!」日大違法薬物会見があまりにひどすぎて (2/2ページ)

リアルライブ

「隠蔽と言われることは非常に遺憾」だの「私がお飾りの理事長であるという報道がなされているようだが、そのような評価を私はとても残念」などと冒頭に言ったのだが、この会見はアメフト部員に違法薬物の逮捕者が出ての謝罪会見であり、報道に対する反論をするための場ではないのだ。

他にもツッコミどころ満載の会見であった。

今回の会見で5年前、日大アメフト部は「危険タックル」問題をめぐって、言い訳と後手後手の対応を続け、社会問題にまで大炎上してしまったことを思いだす。

改革のために林真理子氏が理事長になって1年だが、今回の会見で日大はあまり変わっていないという印象を付けてしまったようだ。
プロフィール

巨椋修(おぐらおさむ)
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。
2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。

「「おぐらが斬る!」日大違法薬物会見があまりにひどすぎて」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る