お笑いコンビトム・ブラウン「M-1決勝のステージに上がるエレベーターで急に笑い出して…」麻美ゆまのあなたに会いたい!(後編) (2/3ページ)
でも、そうやって緊張をほぐすために、いろいろ考えているところが、すごいです」
みちお「わざと自分の体に負荷をかけるというのも、緊張をなくす方法です。たとえば、トイレを我慢した状態で本番に挑むとかね」
ゆま「え? どういうことですか?」
みちお「おなかが痛い! って状況だったら、ステージに立っても緊張しないんじゃないかなって。腹痛に神経が集中して……」
ゆま「な、なるほど……」
みちお「あとは、思いっきり自分の体をつねるんです。痛みがあれば、お客さんの前でも緊張しないじゃないですか」
ゆま「えええ!?」
布川「何かが、おかしいんですよ、こいつ」
みちお「あと、弁当をいっぱい食べて、おなかいっぱいだなぁって状態で出る」
ゆま「眠くなりそう」
みちお「それです。眠いと感じるということはつまり、緊張していないんです」
布川「本番前に弁当たらふく食って、いつも普通に昼寝してるだろ!」
■みちおが泣いた竹下通り大ゲンカ事件!
ゆま「緊張感ゼロじゃないですか(笑)」
布川「まあ、実際、みちおはメンタルが弱いんです。この前も東京・青山にあるカフェで打ち合わせをしていたら、突然、“ああんっ、ああんっ”と、野太い声であえぎだしたんです」
ゆま「な、何があったんですか?」
みちお「いや、いろいろと覚えなきゃいけないことがあって、キャパオーバーになったんですよね。そしたら、あえいでしまいました」
布川「周りにいたお客さんはビックリですよ。ハゲで小太りの男が突然、あえいでいるんですから」
みちお「逆に布川は、すぐに“手が痛い”とか“腰が痛い”とか言って、めちゃくちゃ病弱なんです」
布川「いや、違います。