超有名海外ドラマを研究してわかった英会話上達のための「真実」 (2/2ページ)
おもしろいのは、このドラマに何十回も出てくる「最重要単語」の中には、日本の学校で教えないものが多々あるということ。
たとえば「cab」は「タクシー」を意味する単語だが、日本の英語の授業ではあまり出てこない。「タクシー」は「taxi」と覚えていることが多いはずだが「cab」の方も覚えておくと便利だろう。
また「gonna」「wanna」はそれぞれ100回以上出てくる単語なのだが、これらも日本ではあまり教えない言葉である。「gonna」は未来形「going to」の口語表現で、「wanna」は「want to」の口語表現。日本の英語の授業は口語表現がかなり手薄なのだ。
しかし、これらは生の英会話では本当によく使われる。自然に口から出るように、また耳で聴いたときに理解できるように、慣れておきたい表現である。
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最小限の努力で最大限英会話を身につけるための、「ツボ」が本書では明かされている。「SATC」に再頻出の単語を押さえておけば、英会話のかなりの部分をカバーできるはず。短時間で英会話を上達させる必要がある人はまちがいなく重宝する一冊だ。
(新刊JP編集部)