エレベーターに異変。見知らぬ母子を咄嗟にかばい、身を挺して守った配達員
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エレベーターに偶然乗り合わせていたのは、宅配業者の配達員と赤ちゃんを連れた母親。すると突然エレベーターが故障し、大きく揺れた。
監視カメラはその衝撃の瞬間をとらえていた。グラッと揺れるとすぐに配達員は、身を挺して母子を守る体勢を取った。
ボタンを連打しながらも、揺れに備えて母子の体を支え続けたのだ。エレベーターが開くと彼は母子を優先して降ろした。
・エレベーターの故障で、咄嗟に母子を守った配達員
Instagramに最近投稿された動画が反響を呼んでいる。
この動画はエレベーター内に設置された監視カメラ映像で、赤ちゃんを抱いた女性と、宅配業者の配達員がエレベーター内にいる様子が映っている。
突如、エレベーターが揺れ出し、その動きを停止した。
その瞬間、配達員が母子を守るため、咄嗟に2人の体を支え、危険から遠ざけようとする姿が捉えられている。
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彼はエレベーターのドアを開けようとボタンを連打した。その間も母子を守るための体勢は崩さない。
ようやくドアが開くと女性と赤ちゃんを先に安全に出し、その後自らも外に出たところで映像は終わっている。
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この動画は投稿からわずか11時間で約300万回の再生を記録した
コメント欄には、多くのユーザーが彼の勇敢さと思いやりを賞賛する声を寄せている。
あるユーザーは「彼が最初に女性と赤ちゃんを外に導いた姿が素晴らしい」とコメントし、また別のユーザーは「彼自身恐怖を感じながらも他者を守ろうとした姿は本当に尊敬に値する」と投稿した。[画像を見る] 困難な状況下では自分自身がパニックになり、周りが見えなくなるものだ。
だが、この配達員は、常日頃から他者や弱者を思いやる気持ちが咄嗟の行動となって表れたのだろう。まだまだ人間捨てたものじゃないのだ。
written by parumo
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