ハワイ・マウイ島の山火事でまわりが焼け野原となる中、1軒だけ無事だった家に注目が集まる (3/4ページ)
・コンクリートでできた家は全焼を免れたSingle home surrounded by burnt out destruction somehow survives Maui wildfires https://t.co/G0wyW2kIro pic.twitter.com/NQ6agtZAJl
— New York Post (@nypost) August 16, 2023
ラハイナに現存する数少ない家のひとつを、家族で所有しているパティ・タムラさん(67歳)は、燃えない分厚いコンクリート壁のおかげで、この家が焼けなかったと信じている。
カリフォルニア州在住のタムラさんは、メディアの取材に対して、この家は近くの製糖工場で働いていた祖父が、1950年代に老後を楽しく過ごすために、どんな災害が起きても耐えられるように建てたものだと語った。
ハワイには虫や湿気が多いので、それらから守るために、祖父は基礎からコンクリートを使用して家を建てました。海に近い家では、海の音が部屋の中にまで聞こえがちだが、タムラさんは、「家のコンクリートの壁が非常に厚く、外の海の轟音さえかき消してしまう可能性がある」と話した。
市内の家のほとんどは主に木造で、私の実家はいつも場違いに見えると思っていましたが、今では家族は祖父の先見の明に感謝しています。
祖父の知識と建設技術のおかげで、家が焼けずに済んだのだと確信しています。
タムラさんによると、現在この家はいとこが管理していて、山火事の発生時は改装中だったことから家には誰もいなかったという。