「おぐらが斬る!」永山絢斗・日大アメフト部など若者に広がる大麻は解禁すべきか? (2/2ページ)
日大アメフト部では大麻と一緒に覚せい剤も発見された。東農大のボクシング部では、販売目的での大麻や合成麻薬LSDを所持していた。
大麻の生涯経験率は日本が1.8%に対し、米国45.3%、フランス44.8%、カナダ41.5%と、日本は各段に低い。海外の「嗜好用大麻」解禁は、あまりにも非合法に広まってしまったため「犯罪組織の資金源を断つためと、管理するために仕方なく」が実情のようで、まだ日本はそこまで広まっていないようだ。
「日本でも大麻を解禁すべき」という人は多いが、「医療用大麻」は、しっかりと治験をして、本当に効果があるなら認めてもいいのかも知れないが「嗜好用大麻」の解禁は必要ないのではないだろうか。
プロフィール
巨椋修(おぐらおさむ)
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。
2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。