アルテミス1号と共に月を周回した植物の種子から育った苗木を全米で育てるプロジェクト (2/3ページ)

カラパイア



USDAとの協力関係によって、この新たな月の木は、米国全体に探検の精神を植えつけ、次世代の探検家に刺激を与えることでしょう[画像を見る] ・アポロ14号についで2度目となる月から帰還した植物の栽培
 月まで行った植物の種が、地球に植えられるのは2回目となる。

 1970年代、アポロ14号の司令船パイロットで、森林局の山火事消防隊員だった、スチュアート・ルーサが、個人の道具の中に第1世代の種をしのばせて、地球の地に持ち帰ったことがきっかけだった。

 現在、50年以上前と同じように、森林局は種子を発芽させ、苗木に育てる上で重要な役割を果たした。現在の苗木は、アルテミス・ムーンの木としての新たな役目を担う準備が整った。

[画像を見る]

アルテミス1号ミッションで、月を周回した種子から育てられた5種の植物の苗木 / image credit:NASA

「アルテミス計画でもたらされた種子は、まもなく国中の学校や施設に誇らしげに育つ月の木となるでしょう」米農務省森林局のランディ・ムーア氏は言う。
これら月の木は、以前のものと同様に、誠心誠意取り組めば、達成できないことなどなにもないことの力強い象徴になります。
「アルテミス1号と共に月を周回した植物の種子から育った苗木を全米で育てるプロジェクト」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る