佐々木、飯野両選手が地元の意地とプライドを守る!青森競輪「週刊大衆杯」優勝戦の“絆レース”に競輪ファンが感動の嵐 (2/2ページ)
圧倒的なパワーを持つ北津留選手を北日本の飯野祐太選手(1枠)、南関東の内藤秀久選手(3枠)、関東の杉森輝大選手(4枠)と志村大賀選手(5枠)、北日本の照井拓成選手(6枠)、九州の小岩大介選手(7枠)が迎え打つ形となり、レースはさながら群雄割拠の戦国絵巻の様相を呈した。
レースは序盤から各選手が北津留選手を牽制する展開。誰が優勝してもおかしくない状態から抜け出したのは福島の飯野祐太選手。そのまま飯野選手が1着でゴールを決め、みちのく青森で開催された週刊大衆杯優勝の栄冠は北日本勢が獲得し、地元のプライドを守る形となった。
なお、今節の週刊大衆杯はユーチューブ『【裏】もりんちゃんねる葵萌輪』でも配信され、競輪キャスターの知香里氏の司会進行のもと、初日の9月1日には西永彩奈氏、2日には熊切あさ美氏、最終日の3日には柳瀬さき氏と、華やかなタレント陣が特別出演し、レースを大いに盛り上げた。
また同じく『【裏】もりんちゃんねる葵萌輪』のキャスターを務める工藤わこ氏もリモートで出演し、競輪初心者のゲスト陣の車券攻略を明るく楽しく丁寧にフォロー。今節の青森競輪「週刊大衆」を以下のように総評した。
「北日本勢は選手同士の絆が強いことで有名です。特に今節は青森で開催されたこともあり、いつも以上に連携の力が強くなったのではないでしょうか」
事実、週刊大衆杯はA級は佐々木吉徳選手(秋田)、S級は飯野祐太選手(福島)と、ともに北日本勢が優勝を果たした。今後も人間同士の頭脳ゲームでもあり、スポーツでもある競輪は、観る人に絆の大切さや諦めない姿勢など、多くの感動を与えてくれるに違いない。