「おぐらが斬る!」性犯罪から子どもを守る「日本版DBS」とは何か (2/2ページ)

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報道によると、自主的に確認した事業者は国が認定し公表するという案がでており、そうなると塾などでもDBSを行っている業者かそうでないかを、選べるようになるという。

現在の懸念点として「情報漏洩のリスク」や「更生した性犯罪歴のある人の社会復帰や、憲法の職業選択の自由が制限されるのでは」というものもあるそうだが、情報漏洩のリスクは努力してもらうしかないし、「更生した性犯罪歴のある人の社会復帰」については、小児わいせつの再犯率が1回目で約10%、2回以上84.6%もあるのだ。正直にいうとそういう人に子どもを任せたくない。

子どもへの性犯罪を行ってしまった人は、子どもと接しない職業を自由に選んでいただきたい。まずは「子どもの性被害者を出さない」ことを第一に考えるべきだろう。

プロフィール

巨椋修(おぐらおさむ)
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。
2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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