「向こう側」に迷い込んじゃった? ちゃぶ台を囲む少年と「異形の存在」...古民家に広がる不思議な世界がこちらです (2/3ページ)

Jタウンネット

展示会場は「やませ」という、江戸時代末期に建てられた大規模民家。今は誰も住んでいないが、下見をした際、人の気配が残されていると感じた。それに形を与えたいと思い、作品を考案したという。

「異形の存在がお盆で集まる人間達を真似をして、ちゃぶ台に集まっている様な様子をイメージしました」(浅野さん)
「やさしい世界」「一目惚れした」

ちゃぶ台の周りには、1つだけ空席がある。鑑賞者はTシャツの少年のように、そこに座ることができる。「そこに座って鑑賞することで、この世の向こう側の世界に行ってしまったように錯覚する様な風景を作りたいと思いました」と浅野さんは説明する。

向こう側の世界?(浅野暢晴さん@asanonobuharu の投稿より)

トリックスターたちが織りなす不思議な世界に、ユーザーからは4万9000件を超えるいいねのほか

「すごい和気あいあいしててほっこりしてしまった」「やさしい世界」「今まで芸術とか興味なかったけど一目惚れした」

といった声が寄せられ話題に。反響について浅野さんは次のように語っている。

「話題になってくれて嬉しいです。
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