美女と出会える!47都道府県「秋祭り」完全ガイド【画像】日本全国オススメ「秋祭り」リスト
秋の夜長に身も心も開放される――。そんな日本の文化を取材。あなたの街でも、楽しい体験ができるかも!? 秋は、祭りの季節! そんな祭りは、かつて、“男女の出会いの場”だったのをご存じだろうか?
「代表的なのが、夏祭りの盆踊りです。周囲の村や集落から集まった若い男女の出会いの場として、大盛り上がりでした。結果、明治時代には、“風紀を乱す”と警察が取締まりを始めて、一時は文化衰退の危機に陥ったほどです」(歴史ライター)
時代は違えど、祭りのそうした一面は、今も健在だ。経験人数3000人以上という、元セクシー女優の竹下ななさんは、こう語る。
「お祭りってテンションが上がるので、女性は自然と開放的になっちゃうんですよ。私もお祭りが大好きで、これまで各地を巡ってきましたが、ステキな男性との出会いが、たくさんありましたよ」
ならば、そんな祭りに行くしかない! 今回は、有識者の声を参考に、特徴的な祭りや、規模の大きな47都道府県の秋祭りを総力取材(最終ページの表を参照)。その中から、本誌編集部が厳選した、トップ10を紹介する。
■酒どころの佐賀県ならではの楽しみ方も
オススメの第10位は『唐津くんち』(佐賀県)。これまでに、全国500か所以上の祭りを回った、お祭りライターの高橋佑馬氏は、次のように言う。
「九州地方を代表する秋祭りで、赤獅子や鯛などを模した巨大な山車“曳山” の巡行が見られます。掛け声やお囃子の声が響き渡り、お祭りの雰囲気に浸ることができます」
また、酒どころの佐賀県ならではの楽しみ方も。
「実は、佐賀県には“県産の日本酒で乾杯しよう”という乾杯条例があります。加えて、お祭りの開催場所は、“呼子のイカ”で有名な呼子港のすぐそば。お祭り後は、地酒とイカ刺で乾杯してください」(前同)
■子宝に恵まれて
第9位は、『新庄の八朔祭』(福井県)。教えてくれたのは、お祭り専門のポータルサイト『オマツリジャパン』で連載を持つ奇祭ハンターの、まっく氏だ。
「朱塗りの“たる神輿”の巡行が見どころですが、注目すべきは、列の先頭にいる、 “暴れ天狗”です。手には、神棒を持っていて、見学する女性たちをそれで突いて回ります」
突かれた女性は子宝に恵まれるといわれており、大いに喜ぶんだとか。
第8位は、『松山秋祭り』(愛媛県)。以下は、愛媛県在住の読者からの情報だ。
〈道後温泉駅前など、市内の各所で、神輿と神輿がぶつかり合う“鉢合わせ”が行われる、血気盛んなお祭りです。観衆の興奮もすさまじく、それゆえに、アッチのほうも燃えちゃうカップルが多くいますね(笑)〉
一方、しっぽりと祭りを楽しみたい人は、第7位の『龍勢まつり』(埼玉県)がオススメだ。
「竹を使った、和製の打ち上げロケット花火“龍勢”を、みんなで鑑賞するお祭りです。緑豊かな秩父市で、朝から昼間の開催ということもあり、とてものんびりとした雰囲気でした。自然と、周囲の人と交流できますよ」(前出のまっく氏)
第6位は、『尾張津島秋祭り』(愛知県)。こちらの見どころは、祭りの花形である“山車”だ。
「開催場所の津島は、戦国武将・織田信長の織田家が、商業拠点にしていたという歴史があります。出てくる山車も豪華絢爛で、からくり人形が乗っていたり、紙吹雪が舞う演出があったり、ここでしか見られないド派手なものばかりです」(前出の高橋氏)
さらに、その他のお楽しみ要素も盛りだくさん。
「お祭りの露店では、えびせんに目玉焼きをのせて、マヨソースをかけた、尾張名物“たません”が食べられます。これが、ビールと相性抜群。また、お祭りの開催場所は、名古屋の歓楽街“錦”にも近いので、お祭り後に、そのまま遊びに出かける人も多いです」(前同)
■女性の参加者と恋の炎
第5位は、『松明あかし』(福島県)。日本三大火祭りの一つで、430年以上の歴史を誇る伝統行事だ。
「高さ100メートル、重さ3トンの巨大な大松明を、男性約150人で運びます。運ばれた松明は、会場に集められ、最後に一斉に燃やすんです。すると、夜空が真っ赤に燃え上がる、とても幻想的な光景が見られます」(まっく氏)
開催年によっては、松明の担ぎ手を募集することもあるという。まっく氏も、過去に参加したことがあるとのことで、当時の思い出を話してくれた。
「約1キロの距離を運ぶうえに、ゴール地点は“五老山”という小高い丘なので、非常にハードですが、その分、クライマックスは大盛り上がりでした。女性の参加者もいて、一緒に喜びを分かち合いましたね」
松明と一緒に、恋の炎が燃え上がること間違いなし。
■ギャルみこしが名物
そして、第4位は、『上野天神祭』(三重県)。豪華に飾りつけた“だんじり(楼車)が街を巡行するだんじり行列と、“鬼”が街中を練り歩く鬼行列が楽しめる。さらに、もう一つの見どころは、
「黄色と紫の法被を着た女性の担ぎ手たちによる“ギャルみこし”が名物になっています。ギャルみこしと言えば、大阪府の天神祭が有名ですが、こちらも負けてはいません。元気がよく華やかで、これを目当てに訪れる人も多いです」(高橋氏)
■トップ3は!
さて、いよいよトップ3の発表だ。第3位は、『こけし祭り』(宮城県)。前出のまっく氏も参加したことがあるという、人気の祭りだ。
「こけしのまち・鳴子町で開催されるお祭りで、さまざまなこけしグッズを販売する店が並んでいます。また、夜には、高さ2メートルの“張りぼてこけし”のパレードがあり、その光景がとてもシュール。まさに、奇祭です」(まっく氏)
実はこの祭りは、意外にも女性人気が高いという。
「会場には、こけしを愛好する、通称“こけし女子”がたくさんいました。さらに、お祭りの開催場所は、鳴子温泉郷の中なので、そのまま温泉を楽しむ人も、たくさんいます。そういった意味では、男女が出会える可能性大です」(前同)
■ふんどし一丁の男たちが
第2位は、『若宮八幡神社秋季大祭裸祭り』(大分県)。日本三大裸祭りの一つで、ふんどし一丁の男たちが神輿を担いで、桂川に突っ込む“川渡しの御神幸”が、最大の見どころになっている。
「お祭りの終盤に行われるので、盛り上がりも最高潮に達します。また、川渡しの御神幸は、地元の男性のハレの場でもあるので、それを見に来る女性陣も多く、会場全体が熱気に包まれていました」(高橋氏)
前出の竹下さんは、この男性のふんどし姿が、ポイントだと熱弁する。
「男らしくてセクシーですよね。ふんどし姿で言い寄られたら、私もつい心を開いちゃうと思います(笑)。それに、川渡しの御神幸を見に行った女性たちも、きっと、男性がビキニギャルを見るような目で、あれも、これもいいって感じで、見入っているんじゃないかな?」
また、地元女性との交流は、祭り会場だけではない。場所を変えて、夜の街に繰り出すという手もある。
「開催場所が、昭和の町と称される豊後高田市ということもあり、周囲には、昔ながらのスナック街が広がっています。そちらへ流れて、地元の麦焼酎と、郷土料理の“だんご汁”に舌鼓を打ちながら、交流を楽しむのも一興です」(高橋氏)
■堂々の第1位は!
そして、堂々の第1位に選ばれたのが、『どんつく祭り』(静岡県)。東伊豆町の稲取温泉で開催される、日本屈指の奇祭である。
「男根を“どんと突く”ことが名の由来で、巨大なご神体をのせた神輿の巡行が行われます。子孫繁栄、夫婦和合などの“実り”を願って行うものなので、人々にとって非常に縁起が良いものなんです」(まっく氏)
一方で、ご神体は、女性にも効果抜群のようだ。
「以前、愛知県の豊年祭りに行ったんですが、お神輿を担いでいる男性を見て、興奮してしまいました。このお祭りはまさしく、興奮のるつぼと化しているはずです」(竹下さん)
ちなみに、どんつく祭りは、コロナ過を経て4年ぶりの開催とのこと。さらには、こんな耳より情報も。
「全国でも珍しい、男根神輿を女性だけで担ぐ“女神輿”があるんです。また、海外観光客の間で、人気も高いので、海外美女との交流も期待できますよ」(まっく氏)
■男性の汗に興奮
最後に、竹下さんが秋祭りで女性をグッとひきつけるポイントを教えてくれた。
「秋とはいえ、暑い日が多いですよね、そこで見る男性の汗に、すっごく興奮するんです。男らしさが5割増しに見える感じです。だから、お祭りに行くときは、神輿を担いでみたり、とにかく全力で楽しむと、きっと女性の目に好意的に映るはずですよ!」
秋の夜長は、祭りで美女と楽しい時間を過ごそう!
【画像】日本全国オススメ「秋祭り」リスト
