テックアカデミー、「LLMアプリ開発コース」を9月25日(月)より開講。言語モデルのアプリケーションの実装が可能なエンジニアを育成。 (2/6ページ)
〜ビジネスにおけるLLMの活用事例〜
質問への回答、文章の要約、感情分析、機械翻訳、文章の分類や言い換え、キーワードの抽出、プログラムのバグチェックなど
■開講に至った背景
あらゆる業界のビジネスシーンで LLMを含む生成AIが加速度的に浸透し始めています。この流れは今後も止まることなく、ソフトウェア開発や日常業務などにおいてもこれまでの常識が大きく変化するパラダイムシフトが起きると想定されています。
株式会社帝国データバンクが1,380社を対象に実施した調査(※1)によると、「ChatGPT」など生成AI(人工知能)を「自社の業務で活用している」「活用を検討する」と前向きに捉えている企業は6割超に達していることがわかっています。
当社においても、ユーザーから「自社の独自データと LLMを連携したい、自社サービスに LLMを使った機能を実施したい」という声が上がっています。一方で、言語モデルのアプリケーションへの実装には、「Python」を用いたOpenAI APIの活用、LangChainの活用、外部データ連携、といった専門的な知識やスキルが必要です。開発経験が豊富なエンジニアであっても、これらのスキル・経験を持つエンジニアは少ないため、育成の機会が求められています。テックアカデミーでは2023年6月12日に幅広い職種の人を対象とした「はじめてのプロンプトエンジニアリングコース」を開講(※2)しましたが、このような企業のニーズが今後も増えると想定し、エンジニアを対象にしたコースを開講いたしました。