さかさま不動産が奈良県奥大和にて「空き家」を借りたい人が集まるイベントを開催~「空き家はあるのに借りられない」課題にアプローチ~ (2/4ページ)
※HP:https://sakasama-fudosan.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMjUxOTMjNzQ1NThfZU1JelBtVlFMRy5wbmc.png ]
空き家率は高い。一方で空き家がなく移住断念の傾向増
全国の共通課題として聞かれるのが、移住検討者など「空き家活用希望」が多い一方で「借りられる空き家」が少ないという事態です。
奈良県の空き家率は全国平均より高い14.1%(※1)。特に奥大和地域含む南部・東部エリアにおいては、集落の維持と共に、移住者対策と空き家等の整備・活用が不可欠。しかし、借りられる空き家は少なく、移住を断念する傾向も増えています。実際、移住相談はコロナ禍から年々増加しており、令和4年度における奥大和への移住相談は1760件。対して移住者数は259名と伸び悩んでいます(※2)
※1 平成30年総務省「住宅・土地統計調査」より ※2 奈良県 総務部知事公室 奥大和地域活力推進課 移住雇用推進係
出回らない空き家の掘り起こしが急務
奈良県では、空き家バンク等の対策を進める中、「家を手放しにくい」「どんな人が使うか不安」と考える所有者に向け、より新たな手法を模索していました。
そこで今回打開策のひとつとして、「人」を通じて空き家問題にアプローチする「さかさま不動産」を活用。