岡田阪神、18年ぶり“アレ”に湧く!勝利の秘密と「猛虎復活激闘秘話」 (2/2ページ)

日刊大衆

むろん、右の外野手として補強ポイントに適う森下翔太(23)という“プランB”も準備したうえでの仕掛けですから、用意周到です」

■周囲をザワつかせた采配

 その森下の指名にも、岡田監督の深謀遠慮が見える。

「したたかな岡田さんのことだから、森下が原(辰徳)監督の後輩に当たる東海大相模の出身、というところも織り込み済みだったのではないでしょうか」(前同)

 一方、その岡田監督が就任早々に打ち出した改革が、正遊撃手である中野拓夢(27)の二塁手転向と、打線の核たる大山悠輔(28)&佐藤輝明(24)のポジション固定だった。とりわけ、現役の侍戦士・中野の転向は、一部では「いい遊撃手が獲得できるならトレードもやむなし」とも報じられるなど、周囲をザワつかせた。

 それら“改革”の効果を、阪神OBでもある野口寿浩氏は、こう分析する。

「失策数自体は依然、多いですが、致命的なエラーは目に見えて減っています。送球に難のあった中野の二塁手転向は、そういう意味でも大成功。一塁手の大山は、かねてから守備には定評がありましたし、空いた遊撃手を木浪聖也(29)と小幡竜平(22)に競わせたことで緊張感を生むこともできた」

 野口氏が指摘するように今季も失策数はリーグワーストながら、併殺数は同トップへと浮上するなど、全体としては改善傾向。

 加えて、遊撃手で台頭した木浪の“打撃開眼”が、喫緊の課題だった得点力の大幅アップにもつながった。

 9月25日発売の『週刊大衆』10月9日号では、阪神が18年ぶりに“アレ”を達成できた理由を大解剖している。

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