歌手とライフスタイルブランド社長を両立――別々に見える事業に朱 静儀氏が見出す共通点 (4/6ページ)

マイナビウーマン

Q.9 起業してから一番大変だったことはなんですか?

日本のビジネスを中国でやったら成功するのではないかと思い、上海で会社を作った時もあったのですが、日本と中国では資本やサービス展開の環境も異なるため、大きなギャップを感じました。

起業家になってからの道は平坦ではありませんでしたが、やってきたことが繋がった先に、現在のrainbowwがあります。現在の会社でも、業績と現場体制のギャップや、市場とのタイミングのズレなど、常に発生する問題と向き合い続けています。

Q.10 起業してから一番うれしかったことはなんですか?

今の流行りやトレンドに敏感なアンテナを持っている人材として、若い子や未経験の子も積極的に採用しているのですが、その子たちの成長を見られる瞬間がとてもうれしいです。業績が伸びると、経験が少なくてもいろいろな仕事を振らなくてはいけないし、プレッシャーに涙してしまう子もいます。そういう子が、その苦しみを乗り越えて仕事を成功させて、会社とともに成長していってくれるのが、ひとつのやりがいですね。

逆に、一番つらいのは社員同士がビジネス観の違いでケンカしているのを見る時ですね。人間関係に対しては今でも苦手意識がありますが、一人ひとりと話をして、一緒に解決しています。

■大好きな音楽とものづくりを融合させて、新しい感動を創出していく

Q.11 毎日のタイムスケジュールを教えてください。

今は息子がいるので、朝は子どものお弁当作りから始まります。8時20分には幼稚園の送迎バスが来るので、それまではバッタバタ(笑)。会社は10時スタートなので、子どもを見送った後に、音楽の時間を取ることも。

日中はひたすらミーティングをこなして、仕事が長引く日は親に子どもを預けることもあります。夜は子どもと遊んだりしながら寝かしつけをして、夜は趣味を満喫します。没頭してしまう時もあるので、寝る時間は日によってバラバラです。

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