【敬語】「いってらっしゃい」では不十分? 外出する上司への声掛けフレーズ (3/4ページ)
ただし「道中お気をつけて」だけでは、上司や目上の人に対する言葉としては不十分なので「いってらっしゃいませ」などの言葉を付け加えるようにしましょう。
☆例文
・明日から海外出張に行かれるとうかがいました。道中お気をつけていってらっしゃいませ。
・本日は、雨の中お越しいただきありがとうございました。道中お気をつけてお帰りくださいませ。
◇相手に来てもらう時の例文
「道中お気をつけて」は、顧客や取引先に自分の元へ来てもらう場合にも使うことができる表現です。
例えば、会社やイベント会場まで来てもらう場合に「道中お気をつけてお越しください」などの言葉を付け加えることで、きちんとした敬語表現として活用できます。
☆例文
・ご足労おかけしますが、道中お気をつけてお越しくださいませ。
・それでは、○月○日の14時に弊社にてお待ちしております。道中お気をつけてお越しください。
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■「道中お気をつけて」の言い換え表現
移動する距離が近い場合などに「道中お気をつけて」を使うのは、少し大げさな気がします。そのような時のためにも、言い換え表現を覚えて使えるようにしておきましょう。
◇「お待ち申し上げます」
「お待ち申し上げます」は、相手に対して「あなたが来るのを待っています」と伝えるフレーズです。
また、目上の人でも関係が近しい場合には「お待ちしております」と言い換えることができます。相手との関係性などによって「お待ち申し上げます」と「お待ちしております」を使い分けるようにすると良いでしょう。
さらに「お待ちしております」の前に「心より」を付けて「お越しいただくのを心よりお待ち申し上げます」とすると、より待ち望む気持ちを表現した言葉になります。